2024年5月18日横浜シネマジャック&ベティにて松藤史恩さん、葉山さらさん、金子鈴幸さん(脚本)、藤田直哉監督登壇の舞台挨拶回鑑賞。監督イケメン。
自分でリクエストボードに書いたので鑑賞枠。満足…
このレビューはネタバレを含みます
大衆演劇の座長が父親、一座に所属し公演とともに転校を繰り返す主人公。中学三年と節目の時期に転校先であった不登校のクラスメイトとの交流。
進学か芸の道に専念するかの選択肢を示すのは残酷にも感じるほど、…
大衆演劇の転校を繰り返す座長の子供がほんの一か月の学校生活での友達との出会いと別れというわかりやすいお話
優等生の建と茉弥が裕貴の数学のテストの点数を見て、バカにしたり笑ったりするのではなく、もう少…
大衆演劇からのアイドルソングで終わるのがコンプソンズすぎてよかった笑
あと劇中劇の瞼の母良すぎた
上映のあと監督と主演の男の子たちのトークショーがあったんだけど、「鈴幸が〜」「コンプソンズが〜」「…
時に観てるこちら側の気分を下げるような発言や展開が多々ありましたが、全体的に優しくて魅力を沢山感じる映画でした。
一つだけ思ったのは、たとえ座長(?)と座員の関係性とはいえ親子なのにずっと息子の裕貴…
たまに地元にやってくる大衆演劇。昔、テレビとかでやっていたドキュメント番組。特に興味がなく、こんな人達もいるんだなぁ…と何となく思ってた。
この映画も友人に誘われなければ、見に行く事はなかったはず。…
エンドロールに入る前の終わり方が最高に良かった!!秀逸!!途中までは良くても閉じ方が今一だったな、もっと違う閉じ方だったら余韻が残って良かったのになと思ってしまう作品が多い中で、この終わり方は実に素…
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