現実の魔法使いのマジシャンは
貧乏な少女に手品を見せると彼女は魔法だと歓喜した
少女は彼と共に都会へ進み同居
しかし彼女は恋人ができ
それを知った手品師は現実を見るべきだと彼女を突き放しそれぞれの道…
「ベルヴィル•ランデブー」が大好きで、こっちも鑑賞してみた。音楽と絵の綺麗さはやっぱり凄いと思うんだけど、こっちはさらにセリフが減ってた!もうセリフ無し!!そもそも、2人は言葉が通じなくて、そんな中…
>>続きを読むイラストがとてもきれい。街並みが綺麗で実際に訪れたくなる。
少女が手品を本物と信じ込んでしまった。それだけ純粋であるということで良いことなんだろうか。
少女がわがままに物をねだるところは少しやりす…
正直、この結末は好きじゃないけど…
きっとおじさんは後悔してないんだろうなぁ
アリスと過ごした大切な時間は何にもかえがたいわけで
でも、理解だけはして欲しかったんだろうね
君に笑顔でいてもらう為…
未来なんてない老人と未来しかない少女の物語。
こんな切ない話耐えられないよ。
列車で女の子に短い方の鉛筆を渡すシーンがしんどすぎた。
変な夢を見させないための決断だったんだろう。魔法使いなんていな…
若い女に人生を狂わされ、救われ、消費され、結局は若い男の元に去っていく。
世間知らずの娘は今後いい人生を送るのかどうなのか色々考えさせられる。
切なくて胸がギュッとする。どうしようもない。
作画がヌ…
最初アリスは手品を魔法だと信じて喜んでいたけど、やがて物が出てくることに慣れてしまったようで、最初にもらった赤い靴を脱ぎ捨てたままにしていたのが切なかった。
最後は恋をしてタチシェフに物をねだること…
ところどころに残る鉛筆の下書きのタッチが柔らかくてあたたかい印象なんだけど、エンターテイメント業界で生きる人たちが時代に取り残されていく様にずっと心がギュッと締め付けられるひたすら切ない映画🎞️
…
アニメの雰囲気は好きだった。
マジシャン爺さんと助手の女の子の手品道中みたいな話かと思ってたら、まさかこんなに嫌な気持ちになるとは。
この女を何も知らない純粋な子、と捉えられるほど私の心は広くない…