このレビューはネタバレを含みます
オードリーを見たいがために鑑賞。
衣装はどれも素敵。ドレスも普段着も上品で似合ってる。
ただヒギンズ教授の女性蔑視が強すぎる。そういう時代背景としても、大佐とは大違い。それなのになんであの結末にな…
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本作もご多分に漏れず、オードリーヘップバーンの美しさで押し切ったゆえに名作となりえた「迷作」のひとつである。この程度のクオリティの映画がアカデミー賞を受賞してしまうなど異常としか思えない。
何より…
第37回アカデミー賞(1965)作品賞・監督賞・主演男優賞・撮影賞(カラー映画部門)・衣装デザイン賞(カラー映画部門)・美術賞(カラー映画部門)・編曲賞・録音賞の最多8部門で受賞したGeorge C…
>>続きを読む路上で花を売るイライザを小馬鹿にするヒギンズ教授が稽古をつけて立派なレディにするという話だが…
この映画が受賞しまくってるのが信じられない…これが64年の映画か。
私はフェミニストという程でもないけ…
社交界だっっっっっっる
「生身の人間でお人形遊びなんて」
「花売りは身は売らない でもレディーは身売り」
なんであんないいママからクソ野郎が育つのだ
ブチギレオードリーいいな
しかしどこまでも男…
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