過ぎ去りし日の・・・
中々一気に見切れませんでした。
私には、ピコリとシュナイダーの男女模様。そしてそれに纏わる人間関係は、かなり難解でした。
そこから、感動覚えるまでは、至りませんでした。(まだこ…
交通事故で生死の境をさまよっているミシェル・ピコリは、妻子か愛人ロミー・シュナイダー、どちらを取るかの境もさまよっていた。
別れの手紙を書くも、やはり会いたくなりホテルに呼び出す始末。決断しかねる男…
「すぎ去りし日の…」
C.ソーテと言えばボルサリーノ 、夕なぎが有名で本作も評価が高くずっと観たかった。初見した本作はサン・スーシの女のシュナイダーが主演し、ありふれた内容を扱い様々な不安を持…