ロミーが可愛い。でも、ロミーよりかは、ミシェル・ピコリの作品て印象でした。
男女の別れる別れないをこんな形で。フランスっぽい。笑
事故に遭った男が、死の淵で人生を走馬灯のように回顧し、別れようと…
ロミーシュナイダーの特集が始まったので。
おっさんの恋路の行方は正直どうでもいいのだが、ピコリのカーアクションシーンはたまらない。特に事故シーンをスローで見せた後のノーマルでのキレッキレの編集を入れ…
若い頃だったら、イケメンでもなんでもないオッサンが自業自得…で済ませていたかもしれない
だが、今ならわかる
ミシェル・ピコリというキャスティングの妙
時折立ち止まって振り返ってしまう我が人生
前だけ…
ロミー・シュナイダーは出演作を一度も観たことがないのにも関わらずその美貌やアラン・ドロンとの宿命の恋、43歳で死んだ人生などを思う時、ずっと私の脳内で特別な存在の女優でした。
ようやく観れた本作は冒…
俺はアルファロメオを猛スピードで走らせていた
ただその後の記憶がなかった
エレーヌとの楽しい思い出......
別れたカトリーヌと息子には未だに愛着が残っていた
俺の未練がましい性格は、タバコの吸い…
事故が語られる冒頭は巻き戻しオープニングクレジット、音楽ともにわくわく。どうやって撮ってるのだかわからないけれど、事故シーン何度も映されて迫真。モンドリアンの絵がずらりと飾ってある発明部屋、鳥の鳴き…
>>続きを読む妻と恋人との間で揺れ動く中年男性ピエールの微妙な心情を描いた、フランスの小説家ポール・ギマールの同名小説を、クロード・ソーテ監督が映画化した作品。クロード・ソーテ監督はロミー・シュナイダーを起用して…
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