東京タワー オカンとボクと、時々、オトンのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

泣ける所多い。よかったシーンはおかんが上京するシーン。マザコン映画と言っちゃう人もいるんだろうけれども。
検索すると樹木希林が監督のことをボロカスに言ってて面白い。泣けてもっと笑える映画になったかも…

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樹木希林さんに泣いた泣いた
抗がん剤治療、頑張れるのか?
とオトンに聞かれて
黙って頷くオカンの顔が忘れられない

桜もう咲いちゃったか

ずっと名前だけ知ってた有名作をやっと。
オダギリジョーってまじ最高かっこいい

アバンギャルド
最初の子供時代の線路の遊び見てらんない

ずっと首都圏にいるとわかんないけど、
東京に上京するって凄い…

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オカンが東京に上京してくるシーンがすごく切なかった
たしかに言う程感動はしませんでした
手触りを大切に、丁寧に描いてきたからこそのラストの感動。
どうにかこれを手放したくないなぁ。

樹木希林の息子を愛する母親の演技は本当に素晴らしく、時折涙を誘うシーンが出てきます。

個人的に気に入ったのは、東京という街の表現でした。
オダギリジョー演じる主人公が借金を返してバーでお祝いして、…

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オダギリジョーって本当にダメンズが似合うなぁ。抗がん剤で苦しむ樹木希林の演技が上手すぎてちょっと見てられなかった。
オトンが一番好き。あともうちょっとの所でいつも完成させられない所とか凄く性格出てる…

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母優しくどっしりしてた。

息子はお父さん譲りってかんじだったけど、なんやなんや仕事がうまくいきおかんに恩返しできてた。

母は幸せだっただろう。

自分も主人公と同様、大学進学の為、九州から東京に進学、そして散々怠けてたので共感しかなかった。

「春になると東京には、掃除機の回転するモーターが次々と吸い込んでゆく塵のように、日本の隅々から若い奴…

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ボクがオカンの手を引いて歩いたシーンから
最後まで涙が止まりませんでした。

オカンが母親と同じ病名で見るのしんどそうとは思いつつ、樹木希林さんが大好きで
樹木希林さんの作品が観たくて鑑賞しました。…

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