東京タワー オカンとボクと、時々、オトンのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

◎観て1人でかなり泣いたのを覚えてる。◎おかんが亡くなって主人公がしっかりと泣いている所が心に残っている。ひたすらに努力するシーンも好き。

こういう激しい盛り上がりのない淡々とした映画好き。オダギリジョーも好き。
田舎から出てきてだらけてるけど東京にはなんかあるってずっと信じてる、っていう感覚は、わからないでもないけど、、成功者だからこ…

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オカンが東京に向かっているシーン、オカンを東京駅に迎えに行くシーン、オカンも息子もどんな想いでいるんだろうと考えたら涙が出てきた。
東京へ来ても何人も友だちができて、おかんの周りにみんな集まってくる…

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中盤からずっと泣いた

しみる
なんと表現すれば良いのか分からないくらい
自分の母を思い出してふと重ねながら観てしまった

オダギリジョーとっても素敵、、、

樹木希林、内田也哉子の実親子での演じ分…

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オカンの遺体の前で張り切って仕事するオダギリでウグウグ泣いた
(90)

悪気のない、素直な子。
人を傷つけたり、
そんなつもりもなくて、
自分を大事にしてくれたオカンのことを、
大事に思って。
オトンと離れていても、
憎むこともなく、
それが自分の生活だから、
受け入れ…

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父や母、祖母達を思い出す。

仏像の顔を描くリリー氏のオトン(建築士)
母に育てられ芸大へ行ったリリー氏。
どちらも、自分の父と似ている。
父が祖母を呼び寄せて
ずっと一緒に暮らしたかった
ところも…

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めちゃ良い映画だった。

観てて、劇中の親子関係にも感動するけど、同時に自分の母を思い浮かべずにはいられない。

オカンが東京に来てから7年、会話は事務連絡程度になっていたって部分、
母への感謝はと…

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田舎に帰省する前日に観て、ボロボロ泣いた。観終わったら、オカン、オトンに会いたくなる。

ボクはずーっとオカンに優しい。小さい頃も、思春期も、地元を離れて独り立ちしても、ずーっと優しくて、オカンを大…

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大人になったら親が死ぬ時も仕事しないといけないんだなあ、ってところが印象に残ってます。観たの何年前だろ

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