東京タワー オカンとボクと、時々、オトンのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

思い出の欠片と一度重なるとぼろぼろぼろぼろ、涙が止まらない止まらない。
何がスイッチを押すかというと、首都高を走る街並みだったり、知っているビルだったり、パチンコ屋のぴかぴか光る台だったり、桜柄のノ…

>>続きを読む
母は、息子の卒業証書やラジオや仕事を生きがいに誇りに思っていて。
息子が親孝行をしようとしていたが、
母には息子の存在だけで十分なのだと。

最後箱の中が息子のものでいっぱいで、
涙が止まらなかった

ずっと気になってたけど、なんか重そうで、、、2時間というなかなか長い映画なので、見るまでの踏み切れずにいたけど、竹下玲奈が出てるということを知り、見たら、もう涙ボロボロ、、、。最初に、「この話は東京…

>>続きを読む

話としては本当に"母がガンで死ぬ"というだけなのだが、もうとにかく樹木希林の圧倒的な魅力により、心に深く残る感動的な作品に仕上がっている。オトンが見舞いに訪れたときのオカンの可愛らしさたるや。抗がん…

>>続きを読む
思った以上に話が面白くなかったです。ただダラダラ時間が流れていくみたいな。
正月以来帰れていない実家(福岡)、なめらかに博多弁を話す樹木希林とオダギリジョーを観ただけで、込み上げてくるものがあった

あと考えすぎかもしれないけど、オカンが

淡々と1人の男の人生を描く。母の強さとしなやかさを感じる。どこにいっても、何があっても変わらない母の底知れぬ愛を、突っ張らず受け入れる息子の柔軟さ。
オダギリジョーと樹木希林じゃないと、ここまで良い…

>>続きを読む
どうしようもない大学時代を見ていると、自分もなんだかいけそうな気持ちになってくる(気のせい
ラジオのサポートかっこいいとおもった!逆にコメントできないタレント情けない。どんな気持ちなんだろう

リリーフランキーの実話。
自分の人生と母の生きざまの話。
あんなに完璧そうに見える人でも、堕落したときがあると思うとホッとした。なにより、それを受け入れるお母さんが感動した。俺もあんな人になりたい。…

>>続きを読む

泣けた。。ボク、オカン、オトンの3人の人生が描かれていて濃密。ボクの大学時代の自堕落さがリアルでとても良い。よくある麻雀やゲームをしている男たちの横にいて何もせず見てるオンナって、何を考えて生きてる…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事