東京タワー オカンとボクと、時々、オトンのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

宮﨑あおい出演作を観る第18弾•••といいつつ本作ではカメオ出演レベルの登場で、そういう意味ではガックリ来た。
が、リリー・フランキーの自伝小説の映画化で、泣けるという評判だったのでどうかなと思った…

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お母さんって本当に優しい。泣ける。
ただドン引きマザコンストーリーではある。

いつまでも世話が焼けるボク(オダギリジョー)と酒癖の悪いオトン(小林薫)。そして、皆に愛されるオカン(内田也哉子/樹木希林)。ボクの視点で、オカンと暮らした日々やオトンとの思い出が描かれた作品。

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大人になって見てよかった…
これは誰かと一緒には見られない しんどい

最後の主題歌がたたみかけてきてますますジーンとした。
当時小4の私にはある映画の一つのCMとしか思ってなかったのに

お母…

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前から気になってたのでAmazonPrime特典にて観賞。良い映画だったと思う。でも思ってたよりは響かなかったかも。描く年数が多いせいかちょいちょいすぐ1年経ってたりする部分が多く、映画よりドラマの…

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福岡は小倉のオトン(小林薫)の下から飛び出し、女手ひとつでボク(オダギリジョー)を育てたオカン(樹木希林)。
ガンに冒されたオカンを東京に呼び寄せ、看取るボクの物語。

病に伏せるまでがんばりつづけ…

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何年か前に見たけど、お母さんが癌で苦しむシーンがすっっごい苦しそうで怖かった、他のことはあんまり覚えてないな…

またもっかいみたい
実の親子で1人を演じているから、違和感なく時の流れを受け入れられるし、登場人物の深みが増されている気がした

おとんが船の模型作りを途中で放棄してしまったところが印象的

息子ってこんなもんなの?おかんおかんって、正直、どんだけおかんが好きなんじゃ!って思った。それなのにスネかじるだけかじって苦労させて…子どもってそんなもんなんね、、、。
親の与えられるだけ与える愛が…

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病床でラジオ聴いてくれてるシーンで泣き、最後に原稿書くシーンで泣き。

母の偉大さを感じました。

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