とにかく傑作。
1995年3月の地下鉄サリン事件。1996年から97年にかけて、森達也監督が教団広報部副部長の荒木浩氏に密着したドキュメンタリー。
荒木浩という一人の青年を追うカメラ。解脱を…
宗教って真面目で純粋な人ほど抜けられないのかもと思った いい加減な人間の方が世の中ずっと生きやすいというかなしみ😢
事件の計画を知らなかったとはいえ、オウムに所属して信徒として活動を支えていた以上…
地下鉄サリン事件から一年後経った世界で、残されたオウム真理教の信者にカメラを向けた作品。
オウム真理教広報・荒木浩に対し、多数のマスメディアの記者たちが押しかけ、荒木氏の真正面には多数のテレビカメラ…
衝撃的だった。内部の信者を被写体とした新しい視点のドキュメンタリー作品。取材力が凄い。よくある再現ドラマやテレビ特集のイメージとは大きく異なり、団体の役職者も1人の人間であり、背景もあるという当たり…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
亀戸で公務執行妨害 あなた卑怯ですよ 怪我人にそういう言い方は失礼でしょう 上九一色村 謝罪はないのか 洗脳と言われてしまう やましい事があるのか 幼稚園の時手を繋いだくらい もう一回出家したい 足…
>>続きを読むしれっと映るオウムTが
モキュメンタリーのように嘘に感じる
これが現実にあったんだと何回も考えなおす
荒木さんや教団の人たちがとても穏やかで常識的に映されて少し安心してしまうのに、事件関係とか芯を…