真紅の看板の鎖が千切れ、風に揺られるカットから始まり、真っ赤な受話器が揺れるカットで幕を閉じるラストに痺れたし、まるで連続ドラマのような、登場人物を紹介していくオープニングも目を惹く。ただ、脚本とし…
>>続きを読むダリオ・アルジェント、ルチオ・フルチときて今度はマリオ・ハーヴァにチャレンジ。
イタリアンホラーの父、マリオ・バーヴァ監督の1963年作。タイトルがシンプルなんだけど映画の内容もその名の通り。
美…
ジャッロの話題になると必ず名前があがる作品。
タイトル通りにモデルが次々に殺されていく
のだが、展開の早さもあり、人物の個体識別がしづらくていささか混乱する。
事件を解明しようとする視点人物が登場せ…
面白い。が殺し方がスタイリッシュな訳では無い。とにかく赤青照明と、霧立ち込める妖艶な雰囲気。血の量はかなり少ないジャッロ。
顔を隠した黒い殺人鬼。1番良かったのは浴槽で目がガン開きのまま死んだ女、…
ジャッロ好きだから観てみた👀✨
実は初マリオ・バーヴァ!
なるほど!ジャッロだ🧐!
私のジャッロの定義はガバガバだけど、とりあえず被害者が美女で殺人シーンがやたらと強調されていて…そして赤が綺麗に…
Huluで鑑賞。
これがジャーロの元祖か
さすがに古い作品なので少々退屈ではありましたが、ここから傑作のサスペリア2とかが産まれていったかと思うと感慨深い。
途中寝てしまったので、今ひとつ犯人の殺…
日付変わって水曜日の午前2時、外廊下にてタバコ吸いながら観賞
ジャッロの巨匠、マリオ・バーヴァ監督によるサスペンスホラー
ある日、イザベルというファッションモデルの女性が死体で発見される。警察がた…
偏愛するマリオ・バーヴァ作品。マリオ・バーヴァの中では凡作であるが、色彩感覚、ホラー演出は流石の職人技。普通に楽しめた一作だった。
あるモデルスタジオのモデルの美女たちだけが殺されていく連続殺人を…