当時どうだったのかはわからないが、「女を護送中に追われる身となる警官、二人は恋に落ちる、とにかく銃撃戦、警察内部に裏切り者が…?」というベタベタ過ぎるストーリー展開は、今観るにはさすがにしんどい。主…
>>続きを読む主人公ショックリーとガスがなぜこんな目に遭わなければならないのか。その興味で前半引きつけられるが、以外に浅いその理由が分かってからは、かなり冷めた。ヘリに追いかけられるシーンなど、どうケリがつくかは…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
少し前に観たクリントイーストウッド作品「クライマッチョ」はイーストウッドが少年を連れ帰るお話だったけど、今作はそれの若い女性版。
「クライ…」同様に途中でさまざまな困難に遭遇してなかなか帰れない。…
久しぶりの視聴。
人の感覚とは当てにならないもので、昔凄いと思ったシーンも今見るとあり得ないし陳腐だ。
2人狙うのにあの人数と武器。外国だし長官の権力とか分からないがやり方!家屋崩壊て!やり過ぎ。
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このレビューはネタバレを含みます
当時、愛人のソンドラ・ロックとイーストウッドとが、警察に追い回されながら腐敗した上司を告発(復讐)するために、パトカーやバイク、貨物列車、バスに乗り換えて市庁舎を目指すロードムービー。「ゲッタウェイ…
>>続きを読む厨房の時劇場で熱気に包まれて観た想い出の作品。使われた弾丸ooo 発のキャッチコピー に胸躍らせ当時はスゲーってなった。
おっさん(おじいさん)になって再見、イーストウッド、実はプログラムピクチャ…
ベン・ショックリー刑事(クリント・イーストウッド)はガス・マリー(ソンドラ・ロック)を裁判の証人として護送することになる。ところが二人は何者かの襲撃を受ける。
イーストウッドはいつものように無口…
クリント・イーストウッドは当たりハズレの差が大きすぎる。
これはヒロインの顔が出たところでハズレだとわかってしまった。
またオマエか!
当時プライベートでダブル不倫状態だった女優使って、カッコいい自…
【下級警官と大卒娼婦】
BS録画にて。
イーストウッドがまだ中年だった頃の監督・主演作。
裁判の証人をベガスまで引き取りに行ったら、それが大卒(つまりインテリ)の娼婦で、なおかつ何者かに付け狙…