CAPA in Love & War キャパ・イン・ラブ・アンド・ウォーの作品情報・感想・評価・動画配信

『CAPA in Love & War キャパ・イン・ラブ・アンド・ウォー』に投稿された感想・評価

人に近づいて良い意味で空気のような存在になってるからこそ、良い写真が撮れるってのはなるほどなーと思った。
カメラを向けられたら意識して本来とは別の自分を演じるもんだと思うけど、確かにキャパの撮る写真…

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RIO

RIOの感想・評価

3.3

いい写真を撮れないのは
あと半歩の踏み込みが足りないからだよ
とはキャパ言葉
攻撃の第一波 歩兵部隊とともに行く

モンパルナスで出会ったアンリ・カルティエ=ブレッソンとダビット・シミンの3人は共通…

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take

takeの感想・評価

-

キャパの人生を辿る映画。
"良い写真を撮れないのは、対象への近づき方が足りないからだ"等の印象的なセリフや、ギャンブル好きで人を愛し人に愛されたキャパの人格があらゆる人に語られる。
多くの戦場を駆け…

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このレビューはネタバレを含みます

観たい…

学校の図書館で
一目惚れ…

報道写真家
ロバート・キャパ

被写体に温もりを感じる

血が通った人間の生

瞬きの時が永遠に…📸
Luna

Lunaの感想・評価

4.1
報道写真家ロバート・キャパのドキュメンタリー。上映を知り映画館で鑑賞。関係者の証言や多くの写真を通してキャパの人柄や生涯が丁寧に綴られていて大変興味深い内容だった
マロン

マロンの感想・評価

3.5

キャパの人柄を知ることが出来る、マグナムの設立まで様子やブレッソンのコメントも含まれた貴重な作品です。

写真と当時の映像を混ぜあわせキャパの写真を臨場感ある世界にしてくれています。

スペイン内戦…

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蒼

蒼の感想・評価

3.5

キャパを、名前しか知らなかったので見てよかった。ゲルダを失って、キャパの根底には、いつ死んでもいいという、むしろ死に場所を求めるような気持ちがずっとあったんじゃないのかな。だから、望んで戦場に飛び込…

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Raio

Raioの感想・評価

-
‪人としての深み。彼にみなぎる生への力強さがそのまま映画になってる感じがして、面白かった

歴史が好きで、今までアイヒマンとかヒトラーの映像観てきたのですが、戦争の当事者である彼らとは立場が違う人を描いた作品も観てみたくなり、観ました。ドキュメンタリー作品なのでキャパがみてきた戦争の悲劇が…

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確かこの映画でカルティエ=ブレッソンの写真初めて見て一目惚れした…

キャパのことがよくわかる(うろ覚え)
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