彼女は優れた胆力のある画家であり、隅々まで精神世界の外在化を巧みに描いている。映像の展開は甘い白昼夢のようなシュルレアリスムであるが人間の行動の、一連の仕草が一様にリアルでありそれでいて拘りで長った…
>>続きを読む目が覚めていながら身体中の血液を全部吸い取られてすっからかんなのに
なぜか体内で熱くほとばしる性の目覚めに抗えず脳みそポーってなるようなアニメーションでした。
これ見たらアスパラガス食べるたび噛み…
【淫夢にあそぶ】
スーザン・ピットが(当時)本年6月に亡くなり、幾つか追悼上映あったものの行けなかった。オンラインで久しぶりに再見。
短編アニメの傑作を挙げろと言われたら、ベスト3には入れたい思…
娘が幼い頃にジブリアニメはかなり一緒に観た。だがワタシは普段アニメは殆ど観ない。
動かない印刷漫画をパラパラと一枚づつページをめくりながら読む方が性に合う。
"蟲師"も五十嵐大介作品も、つげ義春や忠…
アスパラガス
メモ📝
Suzan Pitt
2019年6月16日に亡くなってるのか
4年かけて作られた
アメリカン・インディペンデント・アニメーション
「インディペンデント・アニメーションはプロ…
はじめてちゃんと観たアートアニメーションでした。
ジョイストリートに出ている女性の髪型が
自分と似ていたので、
重ねて観たのを覚えています。
変なミッキーマウスみたいのが出てきて、
部屋を歩きま…
①、アスパラガス
とても正しく気が狂ってらっしゃる。たぶんディズニーランドのマジックランプシアターの元ネタはこれ。俺が佐藤伸治なら意味なんかないね、意味なんかない、今にも僕は、泣きそうだよ、このま…
学生の頃深夜に観て、アニメーションや音や映像に連れていかれる感覚をヒシヒシと感じたのを覚えている。
映画公開時はあのDavid LynchのEraserheadと同時上映で、この映画と同時上映にしよ…