双子の兄が失踪したことで精神を病み拒食症となる妹リリ(メラニー・ロラン)。兄が何故いなくなったのか、家族は隠そうとするのだった…。
しっくりとは腑に落ちないストーリーだけど、この監督の醸す雰囲気は…
【2022/10/30】
終わりにはいい面もわるい面もある
19才?とかでしょ?
兄が家出したくらいでそんな動揺する??て正直思っちゃった。
そんな結末迎えちゃうのねー、
おとうちゃーん( ;…
フランス映画
監督はフィリップ・リオレ。これまで、
2001年「マドモアゼル」」(46歳)
2004年「灯台守の恋」(49歳)
2006年「マイファミリー」(51歳)を観た。
才能が迸っている。
…
友人との旅行中に双子の兄が突然失踪したため、精神が不安定になってしまう女性のストーリー。
メラニー・ロランが超美しい!!
兄から手紙が来て精神状態が安定するが、終盤、衝撃の事実が判明する…
メ…
このジャケの美少女はメラニー・ロラン🌟
今では監督仕事もお手の物ですが、当時22歳での初主演作💫
全身から半端ない美人オーラが出ていて、アップも引きもどの角度から見ても完璧✨そして若い時から脱ぎっぷ…
2006年のフィリップ・リオレ監督作品。『パリ空港の人々(1993)』や『君を想って海をゆく(2009)』でお馴染みの名監督だけれど、本作は日本では劇場未公開。オリヴィエ・アダムの原作小説に惚れ込ん…
>>続きを読む近年フランスにおける、家庭や家族関係の深刻な「苦オチオンリー」題材で正解は無いと言えるが、他にも没ラストが多数あったのかも。
普段は演者さんに無関心バリヤしますが、今回珍しくヒロイン役メラニーの眼…
今やフランスを代表する女優の1人、メラニー・ロランの初主演作。リリは19歳の専門学校生。夏休みにスペインで一ヶ月を過ごし、帰宅すると双子の兄ロイックが家出していた。父が部屋を掃除しろと叱った事で喧嘩…
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