〖サスペンス:アメリカ映画〗
困窮の果てに盗作してしまった売れない小説家が、愛する人との生活と作家としての成功の狭間で葛藤する姿を描いたサスペンス映画らしい⁉️
3人の男の関係を、上手く絡め進め…な…
「なかなかいいです」
劇中劇構成でなかなか面白かったです。けど100分じゃ色々描き切れていない印象。120分尺でもよかったんじゃないかな?お金あんまり掛かってないのにちゃんと面白い。なんで邦画には…
作家志望の男が偶然見つけた魅力的な原稿を自分のものにし本にするとベストセラーになってしまう。
ゴーストライターを思わせる面白いストーリーだったのに、小説の中の小説の話しという構造が複雑で盛り上がりに…
時代を超えたストーリーが現代でも受け入れられるってことは、人が受け入れる価値感の根本が変わっていないということ。自身で語る自らの過ち、盗まれた方が辛いのか、盗んだほうが辛いのか。その重みは本人のみぞ…
>>続きを読む魔が差して…ついつい…まさかの思わぬヒット。
なんかありそうなやつやが、早めにご本人登場で罪悪感でいっぱいで生きてかにゃならんやつ。
でも互いが人生を重ねてるようなかんじの繊細な作品やなぁ
映像良か…
結末は皆さんのご想像にお任せ!みたいだったからあまりスッキリした終わり方ではなかったです。
ふと思ったけど、盗まれた老人の名前が最後まで出てこなかったような…
若いときの話をしても、周りから名前呼…
見た人に委ねる系映画。
ストーリー構成がおもしろい。
物語の3層構造みたいな。
1冊の本で繋がる2人の男の話を本にした男が語り手。
語り手はもう1人増える。
本の主人公が作者なんじゃないかっ…