伝説、世界、偉人、様々なしがらみと重圧から若者達が解放される最終章。
40年近くを経て終わる長寿作品。あまりにも多くのファンがいて、途方も無い期待を背負って幕を閉じるのは創造主であるジョージ・ルーカスではなく、J・J・エイブラムス。感想は"お疲れ様でした！"。
以降、覚書
・結局最後まで勢力図が解らず仕舞い。
・登場人物、各人の役割が不明確(レジェンドの誰か1人の役割を誰か1人が引き継ぐのではなく、団体や複数人で担おうとするが、それすらもぼんやりとしているので理解し辛い)。
・時空を超えるフォース最強最高。
・X-ウィング
・俺がフォースだ
