何の気無しに観始めたんだけど、イ・ギョンヨンが出て来た時点でニヤニヤ。
権力で何でも掌中に収めて行くおじさん役ナンバーワン。
韓国のお国柄がなんとなく「わかる……」て感じのストーリー展開。
日本で…
重いテーマだけど面白かった。 これは韓国という国の特性や在り方、韓国人の性格がよく分かる作品だった。 こういう実録物をきちんと映画に出来るのが良いね。 戒めというか自国への皮肉みたいな部分も描かれて…
>>続きを読む面白かった。
:2021/2/12追記
最近、自分で考えるという力を失くしてしまっている人が多いなあと感じます。
メディアが一人の人を一方通行の悪者にすれば、今度はその人が職を辞したら、辞めさせた人…
いまだに真偽が判然としない感のある“STAP細胞騒動”に比べても、韓国のこの“ES細胞捏造事件”が、それほどまでに国家・国民を巻き込んだ事態だったことに驚かされる。少なくとも韓国民の内にある“劣情の…
>>続きを読む2005年の韓国でES細胞の作製に成功した論文が実は捏造されたものというスキャンダルが発覚する。真実を追うジャーナリストたちの姿を描いた実録社会派サスペンス。
韓国全土を揺るがした衝撃の告発。それ…
【ES細胞はありますっ!】
実録!社会派サスペンス。
~提報~というワードは馴染みがないけども…
イ博士役のイ・ギョンヨンの野太い声と偉い人オーラがピッタリのハマリ役。
周囲からの期待が後戻りでき…
実際のES細胞捏造事件をモチーフにした作品。
フィクションとは言え、関係者の立ち位置や捏造の流れは概ね事実と一緒っぽい。
冒頭からなんかの検査を韓国人にしたアメリカ人の60倍だったとか、ノーベル賞…
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