面白かった。テレビのプロデューサーって賢くないとできないですね。
話の展開も早かったし 目が離せなかった。
物語は、ES細胞製作に世界で初めて成功したと発表した博士。 でも一緒に研究していた若い研…
実話ベースなこともあり、最後まで気が抜けない内容だった。
日本でも似たような話が、、、
偽りの報告で医療が行われているなんて怖すぎる。
でもあるんだろうな、、、
今も身近に。
素人ではわからない…
プライムにて。2022年88本目。
あれを思い出しましたね、STAP細胞はあります!事件。捏造疑惑とマスコミの使い方。何を信じるか、信じるものにどれだけの気持ちを預けられるか…。博士も止められなかっ…
事実を元にした作品。こういう科学とか医療とか専門的な分野は一般人は解らないから、検証するにも難しいだろうし、告発される方が権威を持って圧力をかけてくると、報道するにも覚悟がいる。真実こそが国民の利益…
>>続きを読む【ES細胞はあります!】
2005年に韓国で起きたES細胞捏造事件。
生物学者ファン・ウソン氏よるニセ論文を、韓国文化放送MBCの報道調査番組「PD手帳」が暴く。
この実話を基にした映画です。
…
「STAP細胞はあります!」の9年前にこんな事件があったんですね。知らなかった。
プロデューサーの人が立派すぎて、こんな立派な人がいるかなあと思いつつ。
チーム長も局長も素敵すぎるし。
あ、この…
・2005年に実際に起こったヒト胚性幹細胞捏造のスキャンダルを映画化
・面白かったです 実録系のエンタメを作らせると韓国は本当に上手いなと
・イ教授のモデルになった学者さんはその後どうなったのかな…
日本でもiPS細胞の時に卵子から作りだすES細胞は倫理的問題があるって解説されていたけど、卵子の収集時点でやっぱり問題視されるんじゃん…
日本でもSTAP細胞で散々騒がせていたけど、そんなに捏造可…
2022年、141本目(ドラマ除く)。
展開は読めたけど、
そこはさすが韓国。
普通に楽しめたし、引き込まれた。
面白かった。
素敵な俳優さん勢揃い。
パク・ヘイルにユ・ヨンソク、
イ・ギョンヨ…
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