あのジム・キャリーがあの表情を押し殺してシリアス顔で捜査する刑事役で出演。舞台はポーランドか何処かの東欧。前任が証拠不足でお蔵入りさせた事件を追う、今では警察トップまで上り詰めている。一方で主人公タ…
>>続きを読むこんなに鬱々としたジムキャリーを観ることになるなんて…
眉間のシワ、落ち窪んだ目
どん底の更なるどん底まで行ってしまう主人公は、鬱病を経験した今のジムキャリーじゃなきゃ演じられなかったんだろうな…
これ、批評家からは「プロットにヒネリがなさすぎ」とかポーランド訛りのジム・キャリーの演技がアホくさいとかめちゃくくちゃ言われてて、某ロッテントマトでは0とか付いてるんだよねw
まぁたしかにそうなん…
とてもブラックな作品でした。
テーマは「欲望」「真実」「権力」
といったところでしょう。
表紙で見る限りでは、アクションシーン満載っぽい表現や描写がしてありますが、
全くそんなシーンはございませ…
お笑いの人のシリアスな演技はギャップも有るが「演じてる」と言う意味では芸人も役者も同じで私は好きだ。古畑任三郎の最終回の犯人役で志村けん、快楽殺人の医師役でオファーしたが断られた。いかりや長介が俳優…
>>続きを読むジムキャリーが帰ってきてくれただけで嬉しい!お相手がシャルロットゲンスブールとまた豪華な作品!ドロドロのグチャグチャの鬱〜な内容で批評家支持率、驚異の0%‼︎そこから考えるとなかなか面白かったんじゃ…
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