テーマは良いけど全体的にふわふわしていてあまり残らない映画。
きらきら眼鏡をかける事は良いけどいき過ぎると不自然にも感じるんだよね。
振り回されてる明海くんが可哀想だったって感想ばかり残る。
明…
私もきらきら眼鏡をかけている時がある
それがどういう時なのか分からないけど
私の人生は私が主役だけど景色になってる一人一人にも感情がある当たり前に優しくありたい
やっぱり大好きな人の死は絶対に耐…
主役の二人の演技力がありすぎて
終始イライラしっぱなし。
こんなに嫌いになってしまう
モヤモヤする人たちを登場させる意図はなんなんだろうと
観るものに考えさせるような映画
特に無口で気を遣わせ…
このレビューはネタバレを含みます
池脇千鶴(大滝あかね)が金井浩人(立花明海)を安藤政信(木場裕二)に紹介するのが全く意味分からなかった。余命一年宣告受けてるならわざわざ心配かけなくて良いのではと。まあこの場面がないとストーリーが始…
>>続きを読む心にかけるきらきら眼鏡
消化出来たような出来なかったような、何だかスッキリしない印象の作品でした。
そんなに昔に観たわけでは無いにも関わらず、殆ど記憶に残っていなかったので、再度観賞してみました。…
"あなたのその眼鏡…度合ってはりますか?"
by まるまる眼鏡をかけた 煮物
うん。どっちも悪くないけど。どっちも悪いよね。アカネとアケミのどっちもの気持ちも分かるけど。どっちも嫌いやわぁ。
素…
あかねが魅力的だっただけに、主人公のダメさ加減が際立っていた。
あかねみたいな女性が何の目的も無しに魅力のないあなたと一緒にいるわけがないじゃない…
森沢明夫の小説は数冊読んでいるものの本作の原作…
どう逆立ちしたって、にんげんは万能になんてなれない。それはわかってる。
世界はいつだっていぢわるで過酷で融通がきかなくて皮肉屋で。
だけどほんの少し見方を変えたり、たった一歩踏み込んでのぞき込むだけ…
©森沢明夫/双葉社 ©2018「きらきら眼鏡」製作委員会