全体的に評価が低いですが、私はとても面白かったです。
一切登場人物視点で描かれておらず、事実のみ淡々と描かれている。誰にも感情移入しないがゆえに、真実が鮮明になって、とても考えさせられる作品。
観て…
結構面白かったけれど登場人物が多過ぎて誰が誰やらわかりづらいし、これをやるには圧倒的に尺が足りないんだと思う、ここで終わるの!?ってところで終わってしまった
はじめと終わりであの息子がボサッと立っ…
眠...だらだら長い駄作でした。この事件は知らなかったので調べる気にはなったけど、駄作すぎるやろ!どうでもいいしーん、セリフが多すぎるねんな。
ちなみに夏休み映画ばっかで観るものがないご老体がこの映…
歴史的事件の背景やその後の
日本やアジアにおけるヨーロッパの植民地時代を考える視点にスパイスをくわえるには良い勉強になった。
ファッションと楽器に注目!
かなりリアルに感じた。
あとは弁舌!
フ…
お恥ずかしい話、高校生の頃世界史が苦手で苦手で、唯一の赤点追試を受けたのもそれでした…
ので、ちゃんとわかるかしら…
時は1819年、に、二百年前…
とてもとても丁寧に当時の労働者層の生活、社…
【多重露光 うっすら浮かぶ ニホンのミライ】
相性悪いマイク・リー作品。普段は避けるのですが、TOHOシネマズフリーパス発動中につき観に行きました。
『ターナー』に引き続き、19世紀絵画のテイスト…
ここでは全体に評価が辛めのようですが、わたしは素晴らしい作品だと思いました。
いまでは当たり前とされて行使もされない参政権、こうした名もなき犠牲を重ねて獲得してきたものだと思うと重い。
展開も演出も…
© Amazon Content Services LLC, Film4 a division of Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2018.