小説が元
展開は駆け足
幼い頃にテロによって母親を失ったテオは母との思い出の絵画を盗んでいた
その事を隠しながら生きつつ色んな人と出会う
友人夫婦に預けられての青春や父親に引き取られてからの確執な…
10/01、AmazonPrimeにて視聴。字幕版。
母と美術館に行ったところ爆破テロによって母親を失って少年にして天涯孤独の身となった男がなんかもろもろに巻き込まれてズブズブになっていく話。
タイ…
記録
本当に美しい作品だった。
理不尽なことが起きたり、どうしょうもなくなったり、決して場面自体は幸せとは言えないのに、ずっと温かい雰囲気がある。
物語自体の起伏は少ないし終わり方も曖昧だから、見る…
テオの子役と成長した役が本人かと😳
ポッターと呼ぶのはボリスだけ
ボリスは父親に虐待される
やっぱ家庭環境が大事だなぁ
結局若くして両親を亡くすテオ
このままだと施設送り
ある意味自分で切り開く人…
13歳、メトロポリタン美術館、カレル・ファブリティウスのゴシキヒワ(The Goldfinch)
インタリオ(指輪)、ブラックウェル(指輪の内側に刻まれてる文字)
ウェルティ・ブラックウェル(母との…
202212290
観終わった後は良かったとも面白くなかったとも言い難いけど何か気になるという感じでした。
説明するには時間が短かったように感じるのと小説の方が深みはあるんだろなという印象です。
…
主人公の人生は荒波に揉まれっぱなし、辛うじて藁を掴んでも切れ、掴んでも切れ……同情せずにいられないけど、最後はそれなりに救われて良かった。
振り返ってみれば、主人公以外の登場人物もみんな単純ではな…
評判があまりよろしくないと聞いていたので、どうかなと思ってたけど、期待より面白かった。はちゃめちゃに面白いわけじゃないけど、人間ドラマとして、主人公に寄り添えたので良かった。
サバイバーズギルトだっ…