フィン・ウルフハード演じる少年ボリスのキスシーンが目当てである。
物語は、メトロポリタン美術館での爆破テロ以後の主人公テオの人生を、レンブラントの弟子であるファブリティウスの『ゴシキヒワ』に焦点…
うろ覚え記録。
なんというか、あまり、「ふーん」という映画ではあったかなぁ、という記憶。
だけれども、若き日のボリスを演じたFinn Wolfhardの、言うなればエモさがあり得ないくらい漂…
ストシンから成長したフィンウルフハードがかわいかった
もちろんアンセルエルゴートも!
彼の口の可愛さはなんなんだろう?
類まれなキュートな口元😊
大事な絵をずっと勘違いしたまま抱きしめていたのはマ…
1回目は面白かった。
2回目は面白くなかった。
アンティークショップ(骨董屋)で働くテオは小さい頃、メトロポリタン美術館で発生した爆発テロで母親を亡くした。爆発直後、ある老人から指輪と名画『ゴシキ…
優れた芸術作品は公に開かれるべきっていう話。
ニューヨークの街並みが少し出てくるし、全体的に静かな雰囲気は良いんだけど、爆発の瞬間をわざわざ最後の方まで見せなかった意図がわからなかった。
あと、…
見たことあると思ったらベイビー・ドライバーの子か!
そして、子供時代の悪友にストシンのフィン。
なんというか、人生って…
上手く行かないことの繰り返しだよなって。
単調だし、救いがなくて暗いし、…
小説が元
展開は駆け足
幼い頃にテロによって母親を失ったテオは母との思い出の絵画を盗んでいた
その事を隠しながら生きつつ色んな人と出会う
友人夫婦に預けられての青春や父親に引き取られてからの確執な…