〖小説実写映画化:戦争映画:叙事詩的映画:アメリカ映画〗
ジョゼフ・コンラッドの小説『闇の奥』をベトナム戦争に置き換え実写映画化の叙事詩的映画らしい⁉️
元は、1979年製作で、2001年に特別完全…
このレビューはネタバレを含みます
いっぱい人でてきていっぱい爆発とかしてて、予算がすげ〜
マーロンブランドの容姿がお月さんのごとく絶妙に出てこなくてすげえ怖い!かっこよ!!とおもった。マーロンブランド自身があんまうつさないで😣って言…
この映画はどのあたりが評価されているのだろうか。
戦争ものとして気合が入っているのはわかるし、狂気に満ちた内容であるのは間違いないが、肝心のストーリーラインが自分にはちんぷんかんぷんでついていけず、…
見たことがない名作を見てみる。
数々の作品に影響を与えたと言われる本作を今更ながら鑑賞。
3のバージョンで迷ったが、1番最新ということでこのバージョンを鑑賞。
OPからのナパーム弾、空撮シーン…
狂気の世界。
前半の方が好き。
朝のナパームは格別だ。
個人的にはフルメタルジャケットの方が好き。どうもこういう気難しいのは好きになれなくて。
キャスティング、マーロンブランドが最初に来るのね…
長過ぎる。アメリカ映画の名ゼリフランキングにランクインしてる「朝のナパームの匂いは格別だ」を聞けたのでとりあえず満足。
戦争に疑問を持ったら終わりな気がする。こういう状況でちゃんと狂ってる人のほうが…
言わずと知れた超有名作。オリジナル(1979年)→特別公開版(2001年)→そして監督本人が一番納得できる内容だという「ファイナルカット」(2020年)の順番で公開された。
慰問ライブからのプ…
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