カーク大佐に会うまではとても面白かった。わくわくしたし恐ろしかった。フランス人との会食は除いて。
どういうオチにすればいいかわからないって感じがしたな。
わけがわからないしどうでもいいやって感じ。終…
ベトナム戦争の闇を壮大なスケールで描いた1979年の作品
ネタバレになるかもですが・・・
軍上層部の依頼で、規律違反の大佐を暗殺するためジャングルに入った特殊部隊のウィラード大尉(マーティ…
長いね正直長い
特に終盤のカーツとのくだりは冗長でくどい 重苦しい演出も胃にもたれる
他方前半は良かった 特にワーグナーとともに村を急襲するシーンは戦争の非日常と剥き出しの暴力が非日常の中の狂気の正…
このレビューはネタバレを含みます
・「領土と戦争」の企画として観たが、正直他の作品と比べて温いという印象を持った
・確かにフランス人などのベトナム戦争の原因と加害について書かれているが、他のそれらを知らしめる要素が物語的に見えてしま…
戦地の異常な狂気を表現したかったんだろうなあという意気込みは感じるが、いまいち物足りない。もっとゾクゾクさせてほしかった。元からウザい人、ちょっと狂ってウザくなった人、めちゃくちゃ狂ってるんだろうけ…
>>続きを読むフランシス・コッポラ監督+マーロン・ブロンド、というゴッドファーザーファンとしてたまらない組み合わせ。
正直全体的にただただ暗くて、なさ後味の悪い終わり方だったので好みではなかった。
当時として…
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