"東ドイツのボブ・ディラン"と呼ばれたシンガーソングライター、ゲアハルト・グンダーマンの伝記映画。ディランというよりはスプリングスティーンに近い感じがした。あの時代にシュタージに協力したのは仕方のな…
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冒頭のハリネズミを慈しむ場面から彼の優しさがうかがえる。
駆け出しのミュージシャンが、活躍の場をエサに国家に協力させるやり口にのってしまい後に苦しむ。実在の人物を描いているので本当にこんなことがあ…
時間軸わかりにくっ!歌はいがいとよかった。ベルファストとかアメリカの白人黒人差別問題とか北国の民族差別とか…世の中ホンマに問題多すぎて溢れそうになるんやけど、
なんか強さってそうゆうことなん、て
共…
旧東ドイツの労働者である一般市民の当時の状況や気持ち、ベルリンの壁崩壊後の変化など、今まで謎だったことが少しわかったような気がする。スパイや芸術家など特殊な人の映画は観た記憶はあるが、炭鉱の労働者の…
>>続きを読む裏切って裏切られて、そして最後は自分を裏切っていたことに気づく。
でも自分で言ったよね?歌はアーティストを超えるって。
観客の体が段々とリズムを取っていき、再び歓声が広がったラストエンド。
彼らはそ…
スパイをやっていた歌い手さんの映画でした。
実際にいた人みたいだけど、何か魅力のない人でした😅
すごーく長く感じました💦
なぜモテるのか、なぜ売れたのかが、いまいち分かりませんでした。
当時の東西…
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