イントロダクションに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「イントロダクション」に投稿された感想・評価


抱擁についての映画で素晴らしい。
モラトリアムに終わりってないのかも。
というよりも、そんなものは瞬間で何度も観念的に近い形で復活するのだと示された気がして安心してしまった自分にとっては響くべくし…

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あんまりよくわからんかった。

ヨンホの「目の病気絶対治るから!」と元彼女に軽く言ってしまうとこがあんまり好きじゃない。
Tyga

Tygaの感想・評価

3.7

何かの物語の終わりを告げるようであり、はじまりを告げるようでもある3つの短編。
時系列がばらばらとなっている+大事な決断は端折られているので、行間を読むというより、勝手にこっちで行間を作っていくとい…

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トイペ

トイペの感想・評価

3.4
ずっとタバコ吸ってた。

脚本は面白かったけど、
それぞれのキャラクターがあんまり好みではなかった。
papi

papiの感想・評価

4.0

へウォンの男子版?ドイツ行って即フラれたんだろな〜。せめて星野源みたいな奴はほんとに存在してほしいよ。人生に必要なのは海・タバコ・夢、そして祈りと抱擁。抜かりなくキム・ミニかわいー!をぶっ込んでくる…

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おふみ

おふみの感想・評価

4.0
イントロダクションの寄せ集め、見る人の想像に委ねられる作品。後半の彼女との再会シーンは、夢ではなく未来(お父さんと同じ道を選んだ。)を描いたものだと思いたい。友達との抱擁がグッときました。
ア

アの感想・評価

3.3
その人を知るにはその人だけを映すのではなく、誰かと関わるその人を見た方がその人がより分かるのかもしれないね。

まぁ雰囲気は良かったけどちょっとよく分からなかった

会話劇から連想させる人物像と周囲の関係性。先行き不透明な青年の将来を占うような父との面談、恋人との交際、母の諭し。ハグに込めたピュアな情。雪の演出が時系列の進行を複雑にしていた印象だけど、メルヘンな…

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igoo

igooの感想・評価

3.1

『イントロダクション』('21韓)観た。モラトリアム青年の迷いや煮えきれなさをモノクローム映像で綴る。韓国とベルリンで折り合いの悪い父、かつての恋人、息子の進路に悩む母親とのそれぞれの再会シーンが淡…

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toshi

toshiの感想・評価

3.5
後半の「抱きしめることに罪はない!抱きしめること自体が愛なんだ!」のシーンの後、主人公が海の中に入り寒くしているところを友人が抱きしめてあげるシーンがあり、心温まる映画だと思った。
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