スリランカの愛と別れの作品情報・感想・評価・動画配信

『スリランカの愛と別れ』に投稿された感想・評価

現地の少年が兄に会う為に頑張ってコロンボ向かってる時になんかめっちゃ感動して泣いた。笑
生きてた証は愛したものと愛されたものの間にしかない的なセリフが好きでした。
2024#100
h

hの感想・評価

3.0
劇中の高峰秀子のセリフが、ユーミンの『14番目の月』の元ネタと知られてる作品。でも、ユーミンは雑誌で紹介記事読んだだけで、映画観てないとか。ようやく観た。
Immensee

Immenseeの感想・評価

5.0

生誕100年 高峰秀子 / Hideko Takamine Retrospective at Her Centenary
国立映画アーカイブ

山の途中でゲリラ花売りしていた少年が、兄を頼りにコロンボまで自力でくるエピソードに木下恵介先生のこだわりを感じる。海岸沿いの大砲の下で寝ながら兄を待ち、大砲に跨りながら兄を待つ。兄は事故で松葉杖。デ…

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全編スリランカでの話。
海外事業を展開している会社員の北大路欣也が、現地で宝石のブローカーをやっている栗原小巻と恋仲になる。
これにいろんな人や話が絡んでくるのだが、どれもよくわからない。
なかでも…

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半年くらい前に録画しちゃったんだけど、なかなか観る気になれなくてずーっと放っといたんですけど今ちょうど日本映画を観る気まんまんモードなので再生してみました。栗原小巻と北大路欣也のダブル主演っぽい感じ…

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No.3819

異色のバイオレンス映画『死闘の伝説』を撮ったのと同じ監督とは思えない、「幅の広い名匠」木下恵介。

こちらは一転して、スリランカを舞台にした群像メロドラマ。

周りの人たちの話をじ…

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カカオ

カカオの感想・評価

2.5

スリランカで暮らす日本人。
遠い異国の地で育む愛と廃れる愛。

北大路欣也と栗原小巻の組み合わせと、高峰秀子のキャストが豪華。













面白くなくもないけど、あまり印象に残らない作…

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退屈極まりない巨匠のメロドラマ。
微妙にインサートするスリランカ人のエピソードは輸出対策か?
北大路、栗原の不倫ドラマにリアリティ感じず、
高峰の隠された秘密も空振り。
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