次郎長三国志 第七部 初祝い清水港の作品情報・感想・評価・動画配信

『次郎長三国志 第七部 初祝い清水港』に投稿された感想・評価

お蝶さんの忌明けと共に、これまで耐え忍んだ感情を久六一家との対決にぶつける演出は、観る側もスカッとさせてくれます。
映画男

映画男の感想・評価

3.5
いくらゴキゲンな映画で、なんでも許せるとはいえ、フグの仕掛けは強引すぎた。
めー

めーの感想・評価

-

はあ〜めっちゃ良い。なんでこんなに良いのかって大人数の画のうまみがとんでもなくすごい
内容はお蝶の百か日と復讐の話。
ボロボロで清水に戻ってよかった、またほがらかペースに戻る。
お園というキャラクタ…

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2秒前

2秒前の感想・評価

-

喜代蔵(長門裕之)がみんなに可愛がられ過ぎ。久慈あさみに子供のように駄々をこねたかと思ったら、次は赤ん坊に還ってみんなに抱っこされてる(ただ喜代蔵とのやり取りで次郎長への想いが露わになるところの久慈…

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kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.8

🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-165 再鑑賞
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※

🖋シリーズ第7作目、全2作が全体的にシリアスで暗かったのもあり、本作もお蝶の1…

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てつじ

てつじの感想・評価

3.4

お蝶の百箇日、喪が明けるまで復讐を封印した次郎長一家の、耐え忍ぶ姿を描くが、限界まで耐えた筈の忍耐は一気呵成に爆発せず、仇敵である久六一家の殴り込みを待つ異色の展開をみせる。殴り込んでくれればスッと…

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メッシ

メッシの感想・評価

3.6

ボロボロになりながらも無事清水に帰った次郎長一家がお蝶の百箇日を待って復讐する話。

前半の長門裕之押しが次郎長三国志のテイストにイマイチフィットしていない。
まだ荒削りな演技がこのシリーズで浮に浮…

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c5

c5の感想・評価

3.8
◯次郎長三国志⑦

◯お蝶の復讐を果たすアベンジャーズ。

◯フグを食べるのはミスリードのためのミスリードという感じ。

さりげなく性癖大発表会だった…
母のいない清蔵が泣きながらお仲がおっかあだったら良かったのに…姉ちゃんだって親分が好きなんだろ!と叫びお仲もつられて泣き出したかと思ったら
お仲が清蔵を泣くない!泣く…

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法印の「アホくさっ」が久々に聞けて嬉しいです。二十歳の長門裕之の可愛いこと!
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