大好きすぎる
みてよかった
何度でも観たい
初めて自分の選んだ道を
肯定してもらった感覚
「心にない褒め言葉って
時に人を傷つけるんだよ」
「ひとりでも大丈夫になりたい?
だれかに大事にされたい?」
「続編は1作目を超えられないよ」
「君は働いて恋をする人なんだから
働く君と恋をする君は別の人じゃない
働く君を否定する俺は
離婚されて当然だ」
「もうひとりはいやなんだよ
限界なんだよ
誰かに頼りたいんだよ
守ってもらいたいんだよ」
「人の孤独を埋めるのは
愛されることじゃない
愛することだよ」
「手に入ったものに自分を合わせるより
手に入らないものを眺めている方が
楽しいんだよ」
人生って小説や映画じゃない
幸せな結末も悲しい結末も、
やり残したこともない
あるのは、その人がどういう人だったか
ということだけです
だから人生には2つルールがある
亡くなった人を不幸だと思ってはならない
生きている人は幸せを目指さなければならない
人は時々さみしくなるけど
人生を楽しめる
楽しんでいいに決まっている