邦画も洋画もジャンルを問わず幅広く観ます。気になった作品はなるべく映画館に足を運んで観るようにしています。2022年は78本、2021年は42本、2020年は40本、2019年は44本、2018年は…
邦画も洋画もジャンルを問わず幅広く観ます。気になった作品はなるべく映画館に足を運んで観るようにしています。2022年は78本、2021年は42本、2020年は40本、2019年は44本、2018年は54本、2017年は62本、2016年は64本、2015年は75本、2014年は66本、2013年は48本、2012年は30本、映画館で観ました。評価は完成度の客観的評価ではなく独断と偏見。自分がどれだけ面白がれるかということも大切にしてるので、全体的に評価は高めかもしれません。