S1の比にならないレベルで辛い出来事が起こるわあのオーティスが突如クソ野郎になるわで観てるのが辛い瞬間もあったけど、その分大切にしたいシーンが増えた。不器用で情けない素を曝け出しながら謳歌する青春。好きすぎる。高校生の時に出逢いたかったよあゝ。。。
「好きかも?」と男女の友情が生まれる瞬間、どちらも可愛すぎてキュンキュンが止まらない。
キュンキュンといえば、いやキュンキュンとはまた少し違うんだけど、S2は校長の息子アダムがひたすら可哀想で、泣いてても怒っててももいいからまた表情のあるアダムを見たいとずっと願ってた。守りたい、その笑顔、という感じ。そしたらあのラスト、、、ズルすぎる。号泣。
"誰かを愛すると
いつかその人を失う恐怖が常にある。
愛する人には愛を伝えないと。
たとえ傷つくとしてもね。
「何で?辛いだけだ」
それが生きることよ。"
ここどうしようもなく響く。好き。号泣。
他泣いたシーンで言うとEp7のラスト。気持ち良くて楽しいシーンのはずなのに号泣。
ジーンはちょっとゆっくり睡眠をとったほうがいいと思う(?)泣き出した時『君の名前で僕を呼んで』のエンディングと同じ曲が流れ出すから何事かと思った。
しかし最終話はやりやがったネ、、。
Ep6あたりから余りにも色んな登場人物に色んな悲劇が起こるので「これ絶対キリ良く終わらなくない?」と思いきや意外と綺麗にまとめ描ききって終了、、と思いきやまさかの方向から最悪のエンディングをぶち込んできた、、、 もう地獄。
アイツ🖕🏼すぎる辛すぎるS3待ちきれなすぎる、、台本着払いで郵送してください。
だけどあの縞模様のパジャマのエイサ・バターフィールドを何度も吐かせ白目を剥かせるセックスエデュケーションが大好きです。ロッカーの中に
オ
|
テ
ィ
ス
と書かれた紙が貼ってあって二度見した。
今これ書いてる時点でこのサイテーな世界の終わりとノットオーケーも観たけどセックスエデュケーションが1番最高だったーー!