マ帆さんの映画レビュー・感想・評価

マ帆

マ帆

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.7

森で自分と同じ
8歳の頃の母親に出会った少女。

タイムマシーンやデロリアンの代わりに真っ赤に染まった秋の森や木の枝でできた秘密の小屋が登場する童話のような世界。ネリー役の子、仕草にいちいち癖あって愛
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1番重要な公園でのやりとりで感情的にも物理的にもそうはならんやろ、、、としか思えず。。。でも今回も面白かった◎

残りの1.2点は渡辺いっけいに捧げます。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後声出た。予想してなかった展開すぎて。不穏だなー何が起こるんだろうなーの時間の長さに対して与えられた答えが「これ?」すぎて 衝撃すぎて後からジワジワ笑えてくる。

アダちゃんが可愛すぎてそんなこと忘
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.4

椅子ごと倒れるほど笑う人
終始セリフを暗唱してる人
ハンカチを回して涙を拭う人々

立見の人々で通路まで埋まる映画館
寝るために来ているアイツすら愛おしい。

久しぶりに観て改めてこの映画の素晴らしさ
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ピノキオ(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これはこれで、良い!

皆さんお忘れかもしれませんがこの曲は我々の曲です ^_^ 的なドヤ顔感が可愛いシンデレラ城のオープニングから🦗の語りへの導入、とてもワクワクした。
ピノキオが人間にならないとい
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.4

児童書!!って感じのストーリー。
インテリアやファッションが最高◎

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.8

自分の行いの見返りもあるとはいえ欲しいものは何も手に入らないし孤独だし。でも関われば破滅させるし。自分が自分じゃなければどんなに楽だったか 何が正解だったのか。
それは分からないけど母親やヘレンからの
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ライフ(2017年製作の映画)

4.4

痛いし苦しい、、、。
こういうことが起きるのは稀なんだろうとは思いつつ、そうなった時の対処法が極端すぎて宇宙は怖い。人間が1番怖いとよく言うけど全然水圧気圧の方が怖い、私は

そして予想していなかった
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.1

いやんもう最高

"見過ごされた人々" にはさせないし映画史は絶対取り戻す、という意地と愛❤️‍🔥
今までよりエンタメ性高めなスペクタクルでもその "スペクタクル" = 見せ物であること自体が強烈な社
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スワンソング(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

親友に死化粧を施すための旅を描くロードムービー。

施設を離れれば離れるほど口調や行動に自分らしさを取り戻していくパットを見て何度も「何故生き物には老いが来てしまうの、、、」という気持ちにさせられた。
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ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

3.6

推しがジャニス・ジョプリンを演じる舞台に向けて。

若すぎる死、、、歌が無ければきっともっと長生きしていたけどこの生き方以外の選択肢は無かったんだろうな 映画1本観たくらいで推し量れるものではないけど
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ガリレオから始まる東野圭吾祭り🏮
一度告白を挟んだので怖い松たか子祭りでもありました🏮

告白(2010年製作の映画)

4.3

2回目の鑑賞から時が経ちすぎてこんな映像独特だったっけ??となった かっこいい〜

この映画を作った人とパコと魔法の絵本を作った人が同一人物というのは信じられないようで少年Bの告白シーケンスを観るとか
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.9

海辺の小さな町で真夏に起きた殺人事件。容疑者Xの献身とはガラリと雰囲気変わってかなり静かめだけどそれがすーごく良い。あの暑さの汗と冷や汗が混じる感じ。

そして恭平くんの物語として観ると一気に重さが増
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.5

いや改めて面白すぎる
ドラマ版もあれはあれで十分面白いけど一話一話を2時間に拡大したらさらに面白くなるんだろうな〜...と思ったり。切ない動悸とその余韻に思いっきり浸らせてくれる「最愛」、最高。。。

テルマ(2017年製作の映画)

3.9

思春期の地獄を
サイコスリラーにしました🦅

衝撃的な展開と絵面がしばらく経っても頭から離れない。。。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.9

ミニオンズ全面協力の冠婚葬祭シーン、総じて好きすぎる。高音キツそうなミニオン混じってるの、良すぎる。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.1

最新作で博士との出会いなんか見せられたものならイチから観返したくなってしまうオタクの性。。。

パモチャ!買いに行く時パパママ赤ちゃんの仮装してけば紛れ込めると思ってるミニオン可愛すぎるし紛れ込める
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.2

ミニオンの歴史を恐竜時代前から辿るオープニングがシリーズイチ好きです。

次点、アーサー王のシーン。
コーラスボーイどっから来た??というツッコミをさせる間も与えずニュース速報に移り変わるあのスピード
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.1

悶絶🥹🥹🥹

その繋がりを切り捨ててでも場面場面に可愛さやオマージュ、とにかく絵ヂカラ!を渋滞させたい!という強い念を感じた。理屈なんか可愛さで吹き飛ばされてしまうこの世界に私も生きたい🥹🥹

今回は
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

見てて恥ずかしくなるようなシーンもあるけどたまにはこういうキラキラ青春映画も良い〜。そして「映像は5秒まで」の未来も映画が無くなる未来も本当にありそう。そしてそれを知ったら自分もゆるやかに病みそう。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

4.4

『シニアイヤー』に求めていたものが全て詰まっている最高ラブコメ。プラダを着た悪魔的なお仕事要素+アバウトタイム的なメッセージ性もあってすごく元気出る。日曜午前中からの映画枠に最適🫶🏼
ハロウィンのガッ
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.7

ずっと前から楽しみにしてはいたものの、男を取っ替え引っ替えする女性の話ということや「アラサー・アラフォー女性に刺さる」みたいな宣伝が引っかかっていた映画。けどすごく共感した。

全然自分定まってないの
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

3.9

叶わない夢は悲しいから消してあげたいという魔法使いの優しさ&私はすみっコ達に何もしてやれない悔しさで泣いた

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.4

すみっコぐらしLOVEの韓国人フレンドに何でそんなに好き??と聞いたら「みんなすみっこ好きな理由があって、残されちゃったタピオカとかとんかつの脂の部分とか、寒いのが嫌いなシロクマとかで!!😭」と言うの>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングの静かな禍々しさが激しさを増してった先のラストよ。。。
映画館で観たかったーー視聴者強制参加型なので日本で上映したら絶対に発声可能上映が流行っていた気がする。。。

主人公黒幕説の信奉者で
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.2

ザ・夏映画という感じでひたすらに楽しくて涙出た。8割笑い涙。シリアスな場面でご丁寧に毎回鳴り響くヤギの絶叫と「歯医者に行け」に腹よじれてヒイヒイしてたらそんなんなってる1人客私だけだった。。。

ああ
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.4

これがバズの前日譚というのは分かるけど "あの" バズが主人公である意味はイマイチ分からなかった。

そして何よりも7歳のアンディが観た映画(バズのおもちゃと出会うきっかけ)として観るとかなり解釈の不
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スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.2

展開が予想外なくらい予想を超えてこなかった。怯える薬オビエルとか笑い薬ゲラビルみたいなトンチキ薬ネームだけが頭に残っている。

BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL(2022年製作の映画)

3.0

ペラッペラ薄っぺらいのに動物は本当に殺したりする "アート性"、こわ〜と思ってそこだけが「ま可愛かったからいっか^_−☆」で片付けられずにいる。

スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.5

タイトルやビジュアルから想像されるトーンよりももっとシリアスで重い現実。

監査のシーンで万引き家族を思い出した。弱者が晒されている現実に目を向けないまま定められた法を守らないことを責めるばかりで、目
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エセルとアーネスト ふたりの物語(2016年製作の映画)

3.5

なんて素晴らしいオープニングなの!
なんて可愛い絵なの!

まさに動く絵本なこのアニメーションを何も考えず眺めていたかったけどこんな可愛い世界にも戦争は来るんだな、、と思って悲しくなった。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.8

焦らされる時間の長さに
比例するオチの衝撃。

" 目には見えんが我々は無数にいる "
" 女のくせによくも!"
の2セリフが印象的。

さがす(2022年製作の映画)

3.1

全然ノれなかった、、、。
胸糞悪さ詰め込みました的なあざとさなのか、ご都合主義なのか、広がれば広がるほどとっ散らかっていく負のループなのか、ストーリーに入り込むことを邪魔する何かが気になって虚無のまま
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