このレビューはネタバレを含みます
初鑑賞
誘拐した少女がバレリーナヴァンパイアというB級感溢れるあらすじに惹かれて鑑賞。
まぁまぁそこそこって感じ。
特に誰かに感情移入できるわけもなく淡々とヴァンパイアVS強盗の攻防戦とちょっとハートフルな内容でした。
ありとあらゆるヴァンパイアが苦手な物を試しながら失敗する姿は頑張れ!とはなる笑
てかヴァンパイアって陽の光に当たると爆散するものなの…?
レディ・オア・ノットも爆散してたけど、
勝手に陽の光に当たったらサラサラ〜って砂っぽくなるイメージだったのは間違いだったのか。
いや最近では爆散が流行ってんのかなと意味分かんない自問自答。
いやそんな事より!!
アンガス・クラウド出てるやんけ!!!と歓喜したのも束の間、ラストで亡くなった事を知る悲しみ。
観終わって死因調べたら落胆。おそらくロールモデルにしていたであろうマック・ミラーと死因が同じでなんとも皮肉な事だろうか…。
いい緩さを出せる俳優なだけあって残念で仕方ない。まぁその緩さは薬物がなせる技だからなんとも言えんな。
可も不可もない、そんな映画でした。
太陽光で爆死はド派手でよかったですね💥
mackeyホンダさん なんの猶予もない爆散ハマりそうです笑