きむちぇり

めしのきむちぇりのネタバレレビュー・内容・結末

めし(1951年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

題名を「めし」にしてるのすごい

女の強さと弱さが淡々と、力強く描かれている

不景気の日本で、毎日同じようなことの繰り返し、同じような生活に不安になるみちお
さとこちゃんを見てると20歳ってこんなにも若くて無知なのかなと思えてくる

しんぞうという人物の重要性

最後、みちおは大阪に戻るで良かったのか

お母さんが居なくなったら、私はもう誰にも甘えることが出来ないんだ(т-т)お母さんはもう誰にも甘えられないのかな(т-т)
文通めちゃくちゃ憧れる(т-т)
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