日常の一部の「めし」。食べることと同様に毎日毎日繰り返す結婚生活。この時代は女性は結婚したら仕事を諦め、家のことを全部して、旦那の転勤について行くのが通例。今ももちろん(私の会社もしかり)日本にはそ…
>>続きを読む三千代の反乱
大阪、
初之輔と三千代の夫婦、
三千代は開けても暮れても、
夫が、腹減った、めし、と言う言葉で
ご飯の用意や洗濯掃除など日常の家事をすることに
ウンザリしていた。専業主婦。
夫…
小津安二郎は「人生を眺める」映画。
成瀬巳喜男は「人生に巻き込まれる」映画。
だから、女性が日本の男社会に巻き込まれる様を、男の目線であわれんで描いている。
そんなふうに見える。そして、そのまま…
こんな柿の種のけなげ組みたいなミチヨを不安にさせない男の人口が皆無って言われるのを百も承知の上で、それに振り回されるくらいなら私は一人でいたい。
いくら一線を越えてなくても、彼女を不安にさせ、それ…
平凡な夫婦の日常を描いた作品。
家に帰ったら妻に「めし」としか言わない夫とそれにうんざりした妻。現代でも似たような構図は存在するであろう関係性は二人の巧みな演技と表情によって成り立っている。普通の日…
たぶん初之輔は何も変わらないだろうけど、その何も変わらないことを三千代は選び直したとという映画。壮大なファンファーレで映画は終わるから、丸く収まったようにも思うけど、三千代の心境が変化したからこそ、…
>>続きを読む恋愛結婚で周りから幸せ夫婦と羨まれる実態は、めし以外の会話がない冷めた関係。家出するも、より厳しい世間の現状を知る物語。
偶然出会った友達(復員待ち・戦争未亡人)から1人で子育てする苦労を聞かされ…
里子がめちゃくちゃすぎるのはそれはそうとして初之輔があまりにも鈍すぎる
嫁いだ娘が久しぶりに帰省して『ご飯を美味しいと思うなんて久しぶりだわ』なんて言い始めたら心配で胃が痛くなるわ
現代なら離婚し…
2026年2月、録画視聴。
周りの人に「幸せな奥さん」と言われて、物憂げな表情。困り眉が綺麗だなぁ。ヒソヒソと「気楽でいいね」と噂された近所の2号さんの方がゆったりして余裕がありそうに見える。独身…