めしのネタバレレビュー・内容・結末

『めし』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大阪に住む夫婦のもとに東京から自分勝手な姪がやってきて居候をしそれにより妻の我慢が限界に達し東京の実家へ戻るが一度離れ様々な境遇の人と会ったことで苦しみながらも幸せを感じていたことに気づく話。

かなり良い!好きです。
原節子演じるミチヨに共感性羞恥。まぁ〜、なんてわがままで傲慢なオンナ。って思ってた女と同類だったオチ。まさか!ってすっごく自分にガッカリするんだよね。知らず知らずに自分のこと…

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恋愛結婚して大阪の庶民的な長屋で暮らす三千代と初之輔の夫婦。毎日「めし」の支度や家事に追われるうちに、三千代の心には疲れと冷めた気持ちが溜まっていく。そんなところへ東京から自由奔放な姪の里子が家出し…

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『麦秋』のあとに観ると、まるで結婚後の世界を見せられているようだった。同じ原節子なのに、紀子とはまるで違う。穏やかに自分の人生を選んだ紀子に対して、『めし』のみちよは生活に疲れ、怒りを飲み込みながら…

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日常の一部の「めし」。食べることと同様に毎日毎日繰り返す結婚生活。この時代は女性は結婚したら仕事を諦め、家のことを全部して、旦那の転勤について行くのが通例。今ももちろん(私の会社もしかり)日本にはそ…

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三千代の反乱


大阪、

初之輔と三千代の夫婦、
三千代は開けても暮れても、
夫が、腹減った、めし、と言う言葉で
ご飯の用意や洗濯掃除など日常の家事をすることに
ウンザリしていた。専業主婦。

夫…

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小津安二郎は「人生を眺める」映画。
成瀬巳喜男は「人生に巻き込まれる」映画。

だから、女性が日本の男社会に巻き込まれる様を、男の目線であわれんで描いている。

そんなふうに見える。そして、そのまま…

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こんな柿の種のけなげ組みたいなミチヨを不安にさせない男の人口が皆無って言われるのを百も承知の上で、それに振り回されるくらいなら私は一人でいたい。

いくら一線を越えてなくても、彼女を不安にさせ、それ…

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平凡な夫婦の日常を描いた作品。
家に帰ったら妻に「めし」としか言わない夫とそれにうんざりした妻。現代でも似たような構図は存在するであろう関係性は二人の巧みな演技と表情によって成り立っている。普通の日…

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あの時はこんな感じだったんだろうと飲み込みながら観ていたら とても魅入った 

夫婦が登場人物だから、また2人で大阪に帰るという結末は綺麗だったけれど。

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