主人公は原節子。夫婦の倦怠期が妻側から語られる。そのきっかけに姪を可愛がる夫や東京で働きたいのに結婚したがために女中のように家を守ることを強いられていることに苛立ちを募らせるという理由が語られるのが…
>>続きを読む平凡な夫婦の日常を描いた作品。
家に帰ったら妻に「めし」としか言わない夫とそれにうんざりした妻。現代でも似たような構図は存在するであろう関係性は二人の巧みな演技と表情によって成り立っている。普通の日…
定期的に見たくなる古典名作。
成瀬作品初鑑賞です。
夫婦の倦怠期の話ですね。
時代も時代で、亭主関白は当たり前。子なしで、ただ飯を作り、洗濯し、家事に勤しむ妻となってしまっていた。
お互いの夫婦…
テンポがいいし、まあまあ聞き取りやすくてすごく見やすかった
あとほとんどの人物の顔が良い
作者の急死により未完のままとなった小説が原作ということを踏まえると、結末はほんとにそれが言いたかったのかな…
映像に奥行きがあって、撮影用のセットではなくリアルな生活空間に感じられてとても良かった。夫婦間で絶妙に目線が合わない事や家事の反復で三千代の感じてた閉塞感が伝わってきた。
結末は今観ると流石に前時代…