冒頭のオープニングで初代という感じがして良い
スパイダーマンになるまでが早いので、ストーリーにも入り込みやすいと思う
スーツのデザインを考えるシーンは文字やスケッチなど、アメコミさがあってとても良かった
そしてグリーン・ゴブリン初登場シーンも印象に残りやすい
ウィレム・デフォーの演技がゴブリンのキャラクターを引き立てていて、別人に見えるほどだった
無印の欠点はヒロインを好きになれないこと
今回だけでも4人の男性(厳密には3人)に心が動いているし、ずっと叫んでいてうざったく感じてしまう
CG技術も最近に比べると低めで、いくつか気になるところがある