砂場

真昼の暗黒の砂場のレビュー・感想・評価

真昼の暗黒(1956年製作の映画)
3.8
八海事件をモチーフにした作品。今井正監督、橋本忍脚本。警察による拷問を含め、冤罪を生み出し可能にする刑事司法構造を描く。「まだ最高裁がある!」という有名なセリフで終了。
0件

    いいね!したユーザー

    砂場

    砂場

    楽しい作品が好きです。2.5〜3.0が普通、4.0を超えれば傑作ぐらいの軽い気持ちで点数をつけています。