当時、最高裁で係争中の八海事件を扱った正木ひろし原作、橋本忍脚本、今井正監督の社会派映画の力作で、警察👮♀️の見込み捜査や不当な自白強要による冤罪であるとする弁護側の論点に立つ。私は、本作の前々年…
>>続きを読む重い…実に重い映画。でも見応え満点だった。橋本忍脚本の本作、実際の「八海事件」に基づくものとの事。
実際の事件と合わせて当時かなり話題となったらしい。
キャスティング最高である。内藤武敏も若くキレ…
映画が実際の事件に影響を及ぼした例としては2011年の韓国映画『トガニ/幼き瞳の告発』があります。『トガニ〜』は最初は罪に問われる事がなかった養護施設の職員たちが映画が作られた事による世論の動きで再…
>>続きを読む弁護士・正木ひろしの著書『裁判官-1人の命は権力で奪えるものか』の映画化。1956年度キネ旬ベスト1作品です。
この作品は、戦後最大の冤罪事件として有名な八海事件の弁護士・正木ひろしが事件の捜査の…
今井正監督の観る
老夫妻殺害強盗事件の容疑者
として逮捕された小島。警察
は当初から複数犯と断定して
小島に友人共犯と自供させる
脚本 橋本忍
現実の事件がモデルで公開当時に当事件
は最高裁で…
・しらみ潰しに観ている「大アンケートによる日本映画ベスト150」55位にあったので観賞。
・社会的意義があった映画というべきか。実際警察もこんなもんだったんだろうな(今はどうなんだろう)。
・同…
強盗殺人の犯人に仕立て上げられてしまった男達の冤罪を描いたお話。
強盗殺人が発生して実行犯が捕まり、現場の状況から単独犯ではないと判断した警察が犯人を執拗に取り調べして共犯をでっち上げるという流れ…