某シネマレビューサイトにて、2,400作品以上の感想を投稿してきましたが、現在Filmarksさんへの移行を検討中です。しばらくは新作映画やアメリカのドラマを中心にレビューする予定です。 気分転換に…
某シネマレビューサイトにて、2,400作品以上の感想を投稿してきましたが、現在Filmarksさんへの移行を検討中です。しばらくは新作映画やアメリカのドラマを中心にレビューする予定です。 気分転換には探偵ドラマを観ることが多く、謎解きや事件の結果よりも、ついつい次のような要素に注目してしまいます。 - いつも事件に首を突っ込まずにはいられない主人公。 - 危険を顧みず、「自分だけは大丈夫」と思い込むが、毎回奇跡的に助かる展開。 - なんでも協力してくれる親友の存在。 - 情報漏洩が頻発し、簡単なことも見落とす警察。ポンコツ率高め。 - 彼女(または彼)にしか見つけられない謎の糸口。 - 仕事を放置しがち&特異な職業が謎解きに役立ちがち。 - 身の回りで事件が起こりすぎる不思議。 - 過去の知人や敵との再会頻度高め。 - ロマンスが生まれやすい環境。 - 重要人物との初対面でのいがみ合いはお約束。 - 昔のトラウマにより警察不信が根深い。 - 幼少期の不幸が高確率。 - 地域の信頼が厚く、情報収集が異様にスムーズ。 - 事件関係者が異様におしゃべりで、推理のヒントを惜しみなく提供。 - 「実は○○だった!」という驚きの真相があるが、冷静に考えると無理がある。 探偵ドラマの定番要素に思わずツッコミを入れながらも、その魅力に引き込まれ続けています。 どうぞよろしくお願いいたします。