ヨーヨー子役かわええ。
映画の中身はすぐに忘れそう
アデルはブルーは熱い色から大人の色気が増えた。みんな美しいが、読めちゃったところが。。。もったいない
1.「悪く思うなよ」が原題の意味。なのに。
2. モントークという夏しか観光で潤わない海辺のまち、が説得力がありました。
3. ジェニファー・ローレンスにとってもかなり体当たりな役だったでしょうね、貫>>続きを読む
リンジーさんが復活して生き生きとしているのを見るのはうれしいのですが、いろいろ弱すぎる映画だったのが少々残念。カラフルで軽くて何も考えない、感じないような時間がほしいとき(どんな?)にいいかも。
この映画に出た方々の幸せを願わずにはいられない、そしてもっといろんな人に見てほしい一本でした。きっかけ一つで音楽に出会い、人生がかわる。素晴らしい
完璧な一本。エンドロールではNGもあるがそれも愛らしい。作詞作曲、喉も強いなあ。欠点なんだろうね、たまに高身長が故の猫背もご愛嬌な感じでよき。生で見られた人たちはラッキーだったね。
かなり気に入った、素晴らしく見ごたえありました。
主演二人とプロットと、寒いNYの余韻をかみしめながら
この探偵嫌い!と再確認。
あと、演出の仕方や、ドヤ顔をこれでもかっていうのも苦手…
というのを書きたくて最後まで頑張って鑑賞しました。
ハラハラしました。実話なんだよね、しかもコロナの時期をうまく表現していて。ウォール街のからくりが見られたようで、ぞくっとした。
She Came to Me, そういうことだったのか。。。船とオペラと潔癖症と、がうまく融合されていた。見ごたえありました。アメリカ版芳本美代子さん(マリサ・トメイ)と勝手にうたっているのですがいい>>続きを読む
ヘミングウェイ孫だったのね、とまあそれはおいておいて
でも映画はちょっと「なにこれ。なんで見てしまったんだろう」、と思いつつ一応結末知りたくて、、、でしたが。すべてほぼご推測のとおりです。
還暦ですぜ、なんであんなに若々しいんだ。イップマン先生。
なんでもありの武侠映画、細かいことは気にしない。
次回作がありそうですな、どうなるのでしょうか。
ところでレイトショーなこともあり、プレミアム>>続きを読む
見どころはそんなになかったと思います。。。クリスマスの奇跡と入れ替えの組み合わせね…
実話からの脚色でさすが盛りすぎですが、かわいい80歳前後のみなさんで楽しかったです。スーパーボウルのすごさが少し垣間見れました
4人のうち、グレイス&フランキーでタグを組んでいた二人はさすがでした>>続きを読む
おめでとうございます!見ごたえありました!
イタリア、っていうのがいいね。完全な貧乏、苦労話ではなくてそこにはおしゃれや誇りや威厳がスパイスとして利いていて、面白おかしくもすこしほろっとしてしまいました。変わるきっかけの描写がもう少しほしかった>>続きを読む
音楽が一々おっしゃれで、探偵ミステリーとしてはあまりスカッとしなかったが、いい気分転換になりました。フレッチの飄々とした振る舞い、嫌いじゃない
コメディーにもっと振り切っておいたらまだ笑えたが、ミステリーともに中途半端でしたね。
ポーランドの高級住宅地。雰囲気がとてもよかった。2時間ドラマくらいの内容でしたが、町などが新鮮でした。
ノルウェーの冬よ。ちょっと!90㎞ですって!!!レースにまさに人生かけちゃってますが、見ごたえあり、でした。
サンドラー一家はいいしごとしてますね。興味深い学校のことやおもしろ女性ラビや、進化しつつ伝統をしっかり守っているところが実は描きたかったことなのかもね。
表面はTeenになる直前の複雑な乙女たち、です>>続きを読む
アマンダ・シュルの笑顔が変わらず素敵で、でもストーリーはあまり魅力的ではなかったのがもったいない。。。
JS目当てで見ましたが、現在の日本にも当てはまることなんじゃないかなと、、、はっとしています。過剰な医療というんでしょうか。自分、そして家族なら、と考えようとしてもうまく答えが出せない
AI vs typewriter の映画最近多いなあ。安易なプロットだけれど、実はメッセージもそれなりにあり、シアトルの美しい町や実名が出ている憧れたちもよくできている映画でした。メリッサはさすが。
ホワイトハウスと英国王室・・・しかもあの名前使っていいのかね、とか、あいつ心配だなあと思ったところとか、いろいろ定型フォーマットがありながら楽しめました。
けど、最後あそこに登壇していいのかな。とい>>続きを読む
90%は予想できた結末ですがいやみなく、きれいに収まっていました。
自然が美しい。
時間、お金、体力のバランスが取れているときにしかできないぜいたくだ。
前2作の同窓会+あらたな賑やかし+いつもの毒舌、が微笑ましい。ご近所か親戚の感覚でした。次女のキャストが変わったのが違和感あり、でした、少々もったいない。
2時間のドキュメンタリーですが、あっという間でしたね。一流の中の一流はこうして生まれていくのかと、感慨深かったです。感動!
ミシェル・ファイファー、圧巻でした。
ラストは切なくて、途中は何度も予想外が起きて、、、とても不思議な映画でしたが愛がありました。友情も。後のことは心配でならないのですがね。マルコムには幸せになってほ>>続きを読む
既視感がたっぷりなのが少し残念。
短い尺にあるあるネタをたっぷり、そしてエンディング。印象に残らないかも