ドクターストレンジ映画あるある
『映像はすごいんだけどストーリーはたいしたことない』
続編の「マルチバース・オブ・マッドネス」でも同じこと思った
ドクター・ストレンジ( ベネディクト・カンバーバッチ)
貴重な医者時代を見られる
本当に手術してる
ヒーローものは冒頭に主人公が敵を倒したり活躍するシーンを入れるものだけど、活躍シーンが手術というのも珍しい
ウォン(ベネディクト・ウォン)
ストレンジの師
「エンドゲーム」でハルクに圧勝してたおばちゃん
映画全体を見てもドクター・ストレンジの性格の悪さがよく出ててトニー・スタークといい勝負
そもそも交通事故の原因が脇見運転って自業自得しかない
修行中に周りからも傲慢な性格のことを言われるけど、性格がなおってハッピーエンドなんてことはなくてMCUでもずっとこの性格のままだろ
書庫では普通に手を使って棚から本をとって読んでたのに、修行になると手が震えて思うように動かないところは設定どうなってるんだと思ったけど