ラスト30分は面白い
でもラスト30分にたどり着くまでのストーリーにいろいろ言いたいことはある映画
まず最初に母親チンパンジーのブライトアイズが檻を抜け出して暴れたために射殺される
俺の嫌いな「それ>>続きを読む
ケネス・ブラナー版ポアロの3作目
ベネチアの美しい背景が特徴的な作品
監督が構図にこだわって撮影してるのは伝わってきて「グランドブタペストホテル」みたい
だがしかし映画のほとんどが屋敷内のためベネ>>続きを読む
ターミネーター6部作をすべて見た直後にこっちも鑑賞
かなり良かった
3馬鹿トリオとチャッピーの組み合わせがいい
まさに疑似家族
3人の中でチャッピーの母親役のヨーランディ(ヨ=ランディ・ヴィッサー)>>続きを読む
もうターミネーターの続編はやめよう
冒頭でいきなりジョン・コナーが殺される
「どうせこれは別世界線での話で、映画が終わったころには殺されない未来にたどりつくんだろう」って思ってたら最後までこの世界線>>続きを読む
T1とT2の面白いところを全部なくしてしまった作品
【T1とT2の面白いところ】
=追う&追われるのわかりやすいストーリー
今回は話を複雑にしてつまらなくしてしまってる
【必要な予備知識】
リブ>>続きを読む
ジョン・コナー(クリスチャン・ベール)
マーカス・ライト(サム・ワーシントン)
カイル・リース(アントン・イェルチン)
これってターミネーターの続編じゃなくて、普通のSFアクションものとして作ればそ>>続きを読む
ターミネーターって基本的には「追う&追われる」だけの単純な話だから、才能のない人が映画化するとすごくつまらなくなっちゃう
その見本がこの「ターミネーター3」
逆に「追う&追われる」の単純な話を面白く>>続きを読む
通常のレビューは通常版に記載
こっちは特別編についてだけ書く
【特別編について】
追加シーンにいらないシーンが多かった
・いらない追加シーン1
カイルが助けにくる妄想をサラ・コナーが見るシーン
サ>>続きを読む
【全体の感想】
・殺しに来た者と守る者
・追いかける側と追いかけられる側
↑
実はかなり単純な話なんだけど面白い
スピルバーグの「激突」を見ても追う&追われるって話は面白いんだなと再確認
ジョン・コ>>続きを読む
2を見てから1作目を見ると1作目のオマージュが多いことに気づく
・電話で母親の声を出して相手を騙す
・運転席に勝手に乗って「降りろ」と命令
・タンクローリー大爆発
設定されてる近未来が2029年な>>続きを読む
レイモンド・バビット(ダスティン・ホフマン)
チャーリー・バビット(トム・クルーズ)
・父親から車を運転すること禁止されていて、車を運転したせいで絶縁したというエピソードを話すチャーリー
・この車を>>続きを読む
プロレスファンなら誰でも知ってる「呪われた一家」
Wikipediaなどであえて細かいことを調べずに鑑賞
プロレスファンなので評価は甘め
ブルーザー・ブロディ
ハーリー・レイス
リック・フレアー
な>>続きを読む
オチは最高で強烈なインパクトなんだけど、それだけだから評価に困る作品
人にすすめるのも難しい
いきなり中年太りのオッサンのアップからスタートw
「映画ポスターの女の子はどこにいったんだよ!」
と怒っ>>続きを読む
TSUTAYA110円キャンペーンでレンタル
フュリオサ(アニャ・テイラー=ジョイ)の復讐劇
それにしては上映時間が長かった
まず「緑の地」の描写がある
なるほどここなら「怒りのデスロード」ではこ>>続きを読む
1回目 2015年8月2日
立川シネマシティ極上爆音上映
2回目 2024年10月18日
「DOMMUNE RADIOPEDIA」で町山智浩とマクラウドの解説を聞きながら
マックス(トム・ハーディ)>>続きを読む
内容が薄いので2倍速視聴
マッドマックス5部作で一番つまらないかも
バータータウンやサンダードームの世界観は良い
女王のアウンティ・エンティティ(ティナ・ターナー)のキャラもいい
マスターブラスター>>続きを読む
1作目より格段に良くなった
世界観が一変して面白キャラたちが増えた
余計なセリフが減って映像で見せるようになった
映画史に残る悪役
ヒューマンガス (ケル・ニルソン)
映画史に残る子役
フェラル>>続きを読む
「それほど面白くなくね?」
というのが正直な感想
1.5倍速で見てちょうどいい作品
敵のトーカッター(ヒュー・キース・バーン)も悪役としては映画史に残るほどじゃない
トーカッターは「Well Wel>>続きを読む
さすが藤子・F・不二雄原作
藤子・F・不二雄が原作を描いてない作品とクオリティの違いを感じた
安っぽい感動ものにしないで冒険活劇にしてるのがよい
導入部分
テレビでエスパー魔美を見たのび太が自分も魔>>続きを読む
「俺が見たいのは感動するいい話じゃなくてドラえもんたちの冒険活劇なんだよ!」
↑
これが見終わった感想
初期ドラえもん映画みたいな冒険活劇が好きなんだけどなあ
大山のぶ代最後の劇場版ドラえもんという>>続きを読む
広瀬すずを見るための映画
とくに弓道をしてる広瀬すずがいい
学園祭ではウェディングドレスの広瀬すずも
少女漫画原作だけあってストーリーは本当にしょうもない
主人公・島田響(広瀬すず)が好きになる相手>>続きを読む
漫画ならいいけど実写映画としてはツッコミどころだらけのストーリー
村田(でんでん)のキャラクターで成り立ってる作品
村田の営業してるのが露出の多い女性店員だらけの熱帯魚店
うーん、漫画ならいいけど実>>続きを読む
「トップガン」(1986年)と連続鑑賞
前作を見てなくても楽しめる
見てるとわかる小ネタがある程度
・トップガンの説明
・「Danger Zone 」が流れるオープニング
・マーヴェリック(トム・ク>>続きを読む
「ミュージックビデオとしては面白い」
このひと言につきる映画
ひたすら
「Danger Zone 」
「Take My Breath Away」
を流してるだけのミュージックビデオ
トップガンのみ>>続きを読む
インディージョーズ3部作(本当は5部作)の中で一番面白い
ナチス&戦車&戦闘機というスピルバーグの得意分野
インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)
ヘンリー・ジョーンズ(ショーン・コネリー)
2>>続きを読む
虫嫌いな人は最高に楽しめる作品
自分は虫が好きではないがそこまで嫌いでもないので普通の楽しみ方をしました
記憶が曖昧だったけど、巨大岩に追いかけられるのが1作目でトロッコに乗るのが2作目
前作もオ>>続きを読む
CGのない時代に作られた冒険活劇
なんの説明もなしにインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)が探検しているところからスタート
最初に面白いところを見せて客を引きつけるのはスピルバーグの得意技
「プ>>続きを読む
す・フランク・W・アバグネイル・Jr
(レオナルド・ディカプリオ)
・カール・ハンラティ
(トム・ハンクス)
実在した犯罪者の伝記映画
犯罪者の伝記映画だと同じくディカプリオ主演の「ウルフオブウォー>>続きを読む
スピルバーグの大傑作
満点にできない理由は「劇中の人間側がいくら何でもバカすぎるから」
そりゃそんだけ頭が悪かったら危険な目にあうわ!
冒頭シーン
何の説明もなしに人間が恐竜に襲われるところを見せる>>続きを読む
馬の飼い主によって主人公が変わる不思議な映画
壮大な音楽のオープニングが昔の映画っぽい
主人公の父親・テッドが30ギニーでジョーイを競り落とすときのセリフ
「男には決断を下す日がある」
主人公アル>>続きを読む
ジャッキー・チェンのカンフーアクションコメディ
CGがない時代のカンフーアクション凄い
ドラゴン(ジャッキー・チェン)
ジャガー(ユン・ピョウ)
フェイ(サモ・ハン・キンポー)
前半は海上警察と陸>>続きを読む
とにかく退屈!
2倍速再生で見るとちょうどよかった
プライムビデオで2倍速再生のやり方がわからない人は調べてください
ビル(トム・クルーズ)
アリス(ニコール・キッドマン)
当時は本当の夫婦の2人>>続きを読む
最近発見した名女優・清原果耶
彼女の初主演作品で撮影時(2019年)は17歳
大石つばめ(清原果耶)
星ばあ(桃井かおり)
この2人による1対1の演技が多い
桃井かおりの演技が舞台用の演技でリアリ>>続きを読む
橘あきら(小松菜奈)
近藤正己(大泉洋)
主人公・橘あきらのキャラクターに身長169cmの小松菜奈がピッタリ
空手チョップTシャツも似合ってる
主人公のキャラクター設定には問題があって
・自分が好>>続きを読む
再鑑賞作品
大人になって見ると「オッサンと少女のただの恋愛映画」なので評価は下がる
なによりナタリー・ポートマン本人がこの映画を嫌ってる
大人になってあらためて評価するなら
ゲーリー・オールドマンと>>続きを読む
・天才と凡人
・持ってる者と持たざる者
・嫉妬と努力
ちょうど今ヒットしてる「ルックバック」と描いてるものは同じ
『夢を諦める瞬間』を描写してるのも「ルックバック」と同じ
ペコ(窪塚洋介)がラケッ>>続きを読む