ドクター・ストレンジの作品情報・感想・評価

ドクター・ストレンジ2016年製作の映画)

Doctor Strange

上映日:2017年01月27日

製作国:

上映時間:115分

3.7

あらすじ

傲慢で天才的な外科医でありながら、不慮の事故で両手の機能を損なわれ、全てを失ったスティーヴン・ストレンジ。絶望の淵にあった彼が最後にたどり着いたのは、人知を超えた“魔術”の力。自分の手を治すために魔術の修行に励む中、しだいに強大な敵との戦いに巻き込まれていく。しかし、医師として人の命を救うことへの誇りを持つ彼は、敵であっても人を傷つけたくない。医師ゆえに敵ですら傷つけられないということに葛藤する…

傲慢で天才的な外科医でありながら、不慮の事故で両手の機能を損なわれ、全てを失ったスティーヴン・ストレンジ。絶望の淵にあった彼が最後にたどり着いたのは、人知を超えた“魔術”の力。自分の手を治すために魔術の修行に励む中、しだいに強大な敵との戦いに巻き込まれていく。しかし、医師として人の命を救うことへの誇りを持つ彼は、敵であっても人を傷つけたくない。医師ゆえに敵ですら傷つけられないということに葛藤する彼は、いかにして世界を守るのか?

「ドクター・ストレンジ」に投稿された感想・評価

ベネディクト・カンバーバッチが天才の役なので、また彼の超人ぶりや変人ぶりの演技が観れるのだろうかと思ったが、今回は無敵な傲慢であった。

事故で両手が不自由になり魔術の修行に行く展開はなかなか面白いし、マッツ・ミケルセンの悪役やティルダ・スウィントンのスキンヘッド姿の魔術の師匠役が個性的でいいキャラだと思う。

この作品の最大の売りの映像も内容に合わせて次々にテンポよく繰り出されるので、技術的にはある意味インセプション超えと言う気もしたが・・・。夢とは違って自分の意志であんな事が出来てしまうのは何とも面白くない。しかも性格傲慢だし。神の手を失ったが神になりましたって・・・・と少し思ってしまった。

それでも楽しめたし映画館で観ればもっと印象違ったかもしれない。しかし無敵過ぎる・・・・(苦笑)
megt

megtの感想・評価

3.5
すごく映像が綺麗だったけど、車とかで見たら絶対酔ってしまうな
テンプレートゆえのカタルシスもなく、キャラクターがとくに魅力的なわけでもなく、異次元アクションは独特だけど、いまいちアドレナリンが出ない。白すぎるという批判もしょうがないかな、というかんじ。
NY

NYの感想・評価

3.5
ヒーローの数だけ特殊能力があって、
なった経緯、背負っているものがあって
やっぱりそれだけの発想が生まれることに感心する。
映像がグルグルグワグワで凄かった。
でもインセプションの方が圧倒する感じはあるし、内容も面白いけどツッコミどころは多い
レイチェルが出てるのは知らなくて、はっ!!ってなったけどこの病院の管理体制に笑った

細かいこと何も考えなければ楽しめる

次回作に期待!

このレビューはネタバレを含みます

映像が綺麗なだけな残念な映画
師匠に認められる高慢な医者、最後も仲違いした仲間?も、え、そんな仲よかった?絆も感じられなかったしヒロインもずっと医者の服着てるし、アメリカ人がネパールをイメージして作ったネパールで修行、穴だらけの英語を喋る図書館の番人とか終始ご都合主義に振り回された。
ベネ様の魅力も感じられず。
見ても見なくても良かった。
ひゅ

ひゅの感想・評価

3.0
僕自身マーベルはマニアとまでは言わないなりにも粗方全部チェックしているのだが今作はそこまで期待はしていなかった。
実際に観た感想としては可もなく不可もなくという感じ。
完全に個人的な好みの問題もあるのだけれど、自分はキャプテン・アメリカが一番好きでアベンジャーズもヴィジョンやスカーレットウィッチが出てきてからの戦いはあまり好きではない。
超能力や魔術を使いこなすキャラが出てきてしまうとチートじゃんと思ってしまうし実際に最近のアベンジャーズが入り乱れて戦うシーンはどうしてもゴチャゴチャしてしまっているように思う。
今後ストレンジもアベンジャーズに参戦するだろうけど果たしてどういう戦いになるんだろう…。まあ結局は観るんだけれど笑
Mamiko

Mamikoの感想・評価

3.4
留学先でみた。正直英語でみて字幕がなかったため完全に理解はできてないとおもう。けどうけねらいがたくさんあった。もう一度字幕をつけてみたい。
やし

やしの感想・評価

2.5
やりたい放題!!


天才的な腕を持つが、傲慢チックな医者が、事故(運転中にスマホ)で外科医として生命線である両手の神経を損傷する。
その手を治すために資産を全て使いきり、あらゆる治療を試みるも治らず、彼がすがったのはネパールで出会った"魔術"だった。


本作の見所のひとつはこの魔術による映像美で、またこの魔術が凄すぎて引いてしまった。。
具体的に言うと主人公をはじめ、味方も敵もこんなことができちゃいます。

・手をくるくる回すと空間に穴が開いてどこでも行けちゃう(どこでもドアかっ!)
・建物や地面など空間を自在に操れちゃう(インセプションかっ!)
・何もないところから武器や盾など好きなものを作れちゃう(作りたいっ!)
・霊体になれちゃう(なりたくないっ!)

などなど。
ほぼなんでもありだよね。

しかも、主人公に関しては意思を持っていて攻撃したり守ったりしてくれる万能マントまで(勝手に好かれて)手にしちゃう。
その上、時間までって…。


こんな人たちだし、一般人が入り込む余地は全くない。お好きにどうぞって感じ。
ストーリーもエンディングも強引な気がしてスッキリしない。


…と、マイナスばかり挙げてしまったけど本作のいいところはこんなとこ。
・レイチェルさん
・カンバーバッチさん
・マッツさん
・映像美
・やっぱレイチェルさん

なんだかんだ言いつつも、マーベルは続編もきっちり仕上げてくるし、次も観るだろうけどね(^^)


至高の魔術師役の女優さんはレオ主演「ザ・ビーチ」のサルっぽいけど…??
satchan

satchanの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

あまり見ないタイプの映画ですが、コンピュータの技術って凄いな、とただただ感心するばかりの映像の連続で、面白かったです。

交通事故で手が不自由になった天才外科医ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が、ネパールのカトマンズへ赴き、超常的な力を手に入れます。魔術師マスターとなったストレンジが、世界を破滅させようとする闇の魔術師から人類を守ろうと奔走する物語。

魔術を使うシーンで出でくる光の輪や、戦いのシーンで角度が変わる壁やビル、ミラー次元など、映像がひたすら面白かったです。世界が回転したり、崩れ堕ちたり、よじれたり。大気圏を抜け、地球を宇宙から眺めて、さらには時を超えて宇宙へ行くシーンもスピード感あり、迫力がありました。終わり近くの戦いで、逆戻しする世界も見入ってしまいました。映像の加工作業が楽しそうでした。


『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』でも天才役だったベネディクト・カンバーバッチですが、今回も天才外科医でイメージはピッタリ、さらに魔術まで手に入れちゃいましたね。魔術の技を出す時、ドラゴンボールのカメハメハポーズになってるような…。

ストレンジの同僚医師クリスティーナ役 に『きみに読む物語』『スポットライト 世紀のスクープ』のレイチェル・マクアダムスが出演しています。ストレンジは、クリスティーナのいる現在の世界と、時空を超えた世界を行ったり来たり。『24-Twenty Four- リブ・アナザー・デイ』のベンジャミン・ブラットも出てました。ラストでビール飲んでたのは、マイティー・ソーだと思いますが、さりげなくマーベル・コミックでつないで、続きを期待させる感じ、商売上手ですね。

ストレンジの指導者エンシェント・ワンの死ぬ前の言葉が印象に残りました。時は選べず、死があるから人生が輝く、残された日々に限りがあり、先が短いと知る、準備ができている人なんて居ないんだ、そう思えました。
>|