Rin

スーパーシチズン 超級大国民のRinのレビュー・感想・評価

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(別媒体から感想を転記)

2024/02/25
戒厳令下の台湾で投獄され拷問に耐えきれず友人の名を明かしてしまった許(コー)が、30年後に友の墓を探す旅に出る。昨年から台湾ニューシネマを片っぱしから観てきた中でもかなり好きな作品。『悲情城市』とともに台湾白色テロ時代を後世に伝える傑作。
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    映画の感想を書きます。「願ったり叶ったり」の同義語として「願ったら叶ったよ」をこっそり使う草の根運動やってく。死ぬまでに観たい映画1001本(第五版)マラソンもやってく。Xにも感想を投稿していますが…

    映画の感想を書きます。「願ったり叶ったり」の同義語として「願ったら叶ったよ」をこっそり使う草の根運動やってく。死ぬまでに観たい映画1001本(第五版)マラソンもやってく。Xにも感想を投稿していますが、内容はFilmarksと一緒です(https://x.com/rinfilms1)。 1998.10.05生まれ/文学部図書館・情報学専攻→コンサル/生涯恵比寿住み予定(都内映画館へのアクセスが良すぎるため)