にしの

ミス・マルクスのにしののレビュー・感想・評価

ミス・マルクス(2020年製作の映画)
3.0
人民を踏みつけている社会との戦いをやる男たちも女を踏みつけている。フェミニズムは闘いの歴史なんだな。
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    大阪市住まいの図書館司書です。備忘録と一言感想。言葉が出てきたら長文で書きます。