アカデミー脚本賞を獲るだけのストーリーは流石。
はしゃぐ若い修道女3人組を見つめるローレンスの笑顔に明るい未来が見える。
【2回目鑑賞】20250406
息子といっしょに鑑賞。17歳の彼にとっても>>続きを読む
ファーストガンダム世代だが、当時はまだこども番組で善悪の闘いしか楽しんだことがなかったお子ちゃまの自分はイデオロギーの対決に?マークで早々と挫折した。不器用なので、ガンプラもガンダムをひとつ購入して途>>続きを読む
いやー、面白い。
期待せずに見たら思てる倍おもしろい。
ほんの10数年前の話なのに、「携帯電話」に隔世の感がある。iPhoneの脅威は凄かったんだろうな、と。
メガネを外してオールバックにしてか>>続きを読む
初見。
タイトルは知っていたが、そう言えばデニーロだったなと思い視聴。ずっとロビン・ウィリアムズのイメージしかなかった。
名作でした。暗くならないのが良い。
特にペネロペ・アン・ミラーがリードする>>続きを読む
非常に興味深い
映画「フォックスキャッチャー」を鑑賞してから見るべし
映画のキャスティングの妙がより実感できる
選手たちの短パンやジャージなどのファッションが80年代後期のテイストで逆にイマっぽ>>続きを読む
1が面白かったので。
2もなかなか。1と同様のコンセプトを貫き、全編PCやスマホを通しての映像
1を観た時も思ったけど、オジサンもこんなにサクサクとPCを操りたい😂
合唱サークルでリーを目撃して以降、全てアーサーの妄想なんでしょうね。
誰にも告白してなかった母親殺しだけが、実際にアーサーが犯した事件で、その他の事件はすべて妄想。ジョーカー1作目で論議を巻き起こし>>続きを読む
「憐れみの3章」でジェシー・プレモンスが気に入り、そこから辿り着いて鑑賞。
キューブリック「シャイニング」と同じテーマを感じる。ジャック・ニコルソン好きとしては、「憐れみ」に続き、プレモンスのジャク>>続きを読む
特殊な状況に置かれた登場人物を憐れみを含んだ苦笑いで楽しむ喜劇三部作。
タランティーノみたいに最後にリンクして「おお!」となるような脚本ではないが、特殊とは言え自身にも起こらない訳ではないエピソード>>続きを読む
面白い!
んだけど、途中で話が分かりにくい部分があった。自分だけかな…
主人公の「警察は白でも黒でもなくグレー」というセリフが心に残る。
チョ・ジヌンが安定の演技、チェ・ウシクのチャーミングさも際>>続きを読む
面白い
コナンくんはこれくらいの小ささが可愛いね
目暮警部の名前が十三て初めて知った
小五郎が銃の名手って知らなかった
ダイハードみたいな伏線がちゃんとある
1998年、白鳥刑事ってすでにい>>続きを読む
当時、劇場で観たはずだから20数年ぶりの鑑賞
90年代のこんな感じのスタイリッシュな作品の先駆けだった気もする。タイトルロールのQ数が小さかったりとかエンドロールがケツから出てきたり、とか
当時も>>続きを読む
なんならオリジナルを超えている稀有な作品。
オリジナルでは「無理筋では?」と思った部分が無くなってた気がする。霊安室で風船飛ばすところとか🎈
岡田准一の着ているA-2フライトジャケットがカッコ良い>>続きを読む
スピルバーグのオリジナルは未見。
ストーリーはもっと酷い話を想像していたがミュージカルという見せ方でマイルドになっていました。人種差別的なものではなく、家父長制みたいな感じで昔の日本でもあり得る話。>>続きを読む
学びがある作品だった。
職場でもネット回線が不通になっただけで大騒ぎするおじさんがいるけど、そんな時はオフラインで出来る仕事をやればいいのに、といつも思ってます。
世界で何が起こっているのかぼんや>>続きを読む
「確か観たことあるはず、久しぶりに観るか」と思ってたら観てないパターンか…
そんな感じで観てたら、やはり観てました。2度目でも面白い。
90年代のスーツ&カジュアルのファッションも一周回ってイマっ>>続きを読む
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