acariiさんの映画レビュー・感想・評価

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いろんな映画を観ようと試みていますが、結局、サスペンスや、表現(内容・方法)のこだわりを感じるアートっぽい映画が好きなようです。荒廃した未来とか荒野が舞台の映画、黒髪ショートの似合う女の子が出てる映…

いろんな映画を観ようと試みていますが、結局、サスペンスや、表現(内容・方法)のこだわりを感じるアートっぽい映画が好きなようです。荒廃した未来とか荒野が舞台の映画、黒髪ショートの似合う女の子が出てる映画も好きです。3.8以上はもう一度観たいと思った作品です。

映画(538)
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刑務所の中(2002年製作の映画)

3.8

良い役者揃いで面白かった。

日本の刑務所の中の生活、なかなかコミカルに描かれることはないので貴重。

バービー(2023年製作の映画)

3.5

バービーの実写化というだけで、バービーファンとしては嬉しいのだけど、アメリカンジョークがわからなかったからか、あまり楽しめなかった。

この映画は、おもちゃがそのまま人間になった感じで、バービー達が人
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ある男(2022年製作の映画)

3.6

真木よう子氏が珍しくセクシーな雰囲気だと思ったら、やっぱり…!

小説の方は読んでないけど、なんだか小説感の強い映画だった。

最近の妻夫木氏の、暗い役多いの良い。
くっきりした顔なのに影が似合う男。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.6

出てくる公共トイレがアートきれいすぎて、気になってしまった。
主人公平山さんもアートな感性の人だけど、清掃するトイレはあんなにアートきれいなものばかりである必要があったのだろうか。ただの映えなのだろう
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前科者(2022年製作の映画)

3.7

保護司は国家公務員なのにボランティアだから無報酬って、この映画で知りびっくり。

この映画を観る直前にニュースで、保護司が保護観察中の元受刑者に殺害されてしまった事件を知った。
有村架純さんは毅然とし
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.5

ツインピークスのナオミ•ワッツが好きだったので、観ましたが、

ちょっと、時空のゆがみ?的なストーリーについていけなかったかもしれない!

ハリウッドの七不思議的な?マルホランド通りのお話かな。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

よかった。

前半は、こんな下ネタのセリフばかりの映画もそうそうないよな、と思いながら、

脚本とか主人公のキャラクターとか、カメワーク、戦争の描き方…全て良いです、キューブリック先生。

たくさん観
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アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジョージ•ミラーとティルダ・スウィントンの作るアラジンの世界を見たい!と思って観た。
映像は美しかったけど、やっぱりディズニーのアラジンのようなワンダフルな展開やコミカルさはなくて、冷めた大人向けアラ
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ラストエンペラー/オリジナル全長版(1987年製作の映画)

3.8

シノワズリー好きなので、まず家具やファッション、映像がよかった。溥儀の子供時代は特に、可愛いし華やかで最高。

内容は、史実に基づいていないとはいえ、溥儀の人生を映画化した作品として観たので、色々考え
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あんのこと(2023年製作の映画)

3.8

まさに壮絶な人生の映画で、どこまでが実話?と気になったので調べました。

2020年6月掲載の朝日新聞の記事が元になっているとのこと。
終盤の展開は実話(記事)にはないみたいだけど、コロナ禍で学校や職
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ルックバック(2024年製作の映画)

3.8

ストーリーの前情報入れてから観てしまった事で、感動が少なかった気はします…

アニメとしてのレベルはとても高いと思うのだけど、誇張しすぎた感じのする主人公達のキャラクターがあまり好きになれず、入り込め
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ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

3.8

ワールドトレードセンタービルのある景色がまずえもい。
フランスアニメの感じで、画の撮り方とかは実写映画っぽくて、ニューヨークの下町に生活したらこんなかんじかなっていうのが楽しめた。
言葉もナレーション
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ふるさと(1983年製作の映画)

3.7

ふるさとが山の中にあるわけではないからこそ、
山で暮らす日本人の心に浸りたいと思って観ました。

じい(爺)がよかった。

弁が立って、山や川の事をよく知ってて、よく歩いて、つぶらな瞳のじい。


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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

夫婦のどちらの気持ちもわかる。
喧嘩する時は「お互いに苦しんでる」、
その通りなんだろうな。

そしてフランスサスペンス映画らしい、
先進的お洒落感。夫婦2人とも物書きという設定だから精神が芸術家なん
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.9

あみ子をずっと応援してしまう。
あみ子にわかるように、誰かおしえてあげてよ、と思ってしまう。
純粋なだけなのに、除け者にされていく悲しさ。

主人公あみ子役の演技が素晴らしい。井浦新のお父さんもはまり
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マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

4.0

怒りのデスロードファンとしては
傑作パート2!

女性とか子供とかが主人公だとまた気持ちが入り込みすぎて、疲れるのですが、
見応えありました。

フュリオサが小さい頃から人生の選択を迫られては選び、の
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戦場でワルツを(2008年製作の映画)

3.8

1982年イスラエル軍によるレバノン侵攻で起こったパルスチナ難民の大虐殺を、当時親イスラエル軍民兵であった監督が描いた、ドキュメンタリータッチなアニメ映画。
監督自身の記憶にこびりついて離れないあるシ
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

後半からよかった。

捨てられたんじゃなくて
守られたのよ

っていう言葉は
いいなと思った。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

ちょっとどう評価していいかわからない。

笑って観たけど、うーん、、
アメリカンジョーク的な面白さなのか、
別に見返したい程面白いわけでもなく、

こんな感じで宇宙と繋がるなら
なんてロマンがないんだ
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

なんだこの不機嫌なおばさん(主人公)は
と思って観始めたら
なんて人類愛に溢れた作品…!

人間関係や育児やSNSに疲れたら
観るといいかも…

どんなに生き詰まっても、世界の果てにきっとこんな居場所
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

宮﨑駿監督の自叙伝的作品。
いろいろなオマージュを感じる作風ではあったけれど、個人的には不思議の国のアリスの少年版のような印象が強い。
タイトルから重いストーリーを想像してたけど、そんなことはなかった
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

バイオレンス映画(しかも韓国の)は得意じゃないのに、この映画は観れました。
アジア系の普通な感じの女の子が最強な戦いを繰り広げるのに快感のようなものを感じてしまうのは、自分を重ねて楽しめるからかと。
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.7

介護側だけでなく、老いる側のリアルを描いている作品。違和感が進行する中生きる世界がどんどん狭くなっていく感じが効果的に演出されていて、怖くて寂しい。

いっそ見た目も赤ちゃんに戻れたらまだ可愛がっても
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ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.6

泣けた、父と娘の映画。
娘役の子が演技上手くて愛らしい。

心と体と(2017年製作の映画)

3.7

繊細な物語。
ペールグリーン。
屠殺シーン。
ファンタジーなようで、
リアルなロマンス。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.3

学生時代の恋愛を思い出す、どこか懐かしくきゅんとなるかんじは期待した通り…
ただ、サブカル好きな二人の配役としてはちょっとハマっていなかったのでは…
もっとメガネ男子とメガネ女子くらいのサブカル好きカ
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ホロコーストの映画は暗いから本当に避けがちですが、ウクライナ戦争の事もあり、この機会に観る事に。

これは不条理な時代に置かれた時目指すべき人の在り方、を考えるきっかけになる映画だなと思った。名作たる
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.8

戦場のリアル感や、兵士達の友情、
戦場での様々な感情表現が客観的に観れる、貴重な映画だと思った。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

元々観ないジャンルなのですが、
たまに観るといい。

主人公は最強って、わかってる安心感。
そしてダンディー!

レア・セドゥ演じるボンドウーマンとの関係にもドキドキした。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.4

不思議なアート感。

舞台劇とか好きな人は好きなのでは。

アメリカンな表現100%というかんじ。

私は、スティーブ・ジョブズの講演を思い出したりしながら、
何か冷めた目で観てしまった記憶。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.6

ジャマイカんなノリノリ感が明るくて、
各キャラクターの成長があって、
教育的な映画だなぁと思いつつも、

なんか気持ちいい映画です。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

最悪な状況なのに、ポップ!

エンターテイメントとして楽しめました。

追憶(2017年製作の映画)

3.3

観ましたが、あまり共感したり感じる事がなかった記憶。
ストーリーに違和感もありました。
暗い、です。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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昔見た。
主人公が吉高由里子ちゃんだった事と彫り師のARATAさんの印象しかない…。

小説好きだったのでもう一度観てから評価します。

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