acariiさんの映画レビュー・感想・評価

acarii

acarii

いろんな映画を観ようと試みていますが、結局、サスペンスや、表現(内容・方法)のこだわりを感じるアートっぽい映画が好きなようです。そして黒髪ショートの似合う女の子が出てる映画も好きです。

映画(290)
ドラマ(0)

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

2回目の鑑賞。
ノスタルジックで愛と希望のある宇宙の話、と書くとダサいけど、
敬意を込めて、大好きです。

観始めてから、前に観てた事に気づいたんだけどね…

blank13(2017年製作の映画)

3.5

気になっていたので観れてよかった。

とにかくキャストがよい。
斎藤工の人選に人柄を感じた。
謎にチンポムの人も出てるし。

ただ舞台芝居を観ているような撮り方が不自然に感じたので、(それが狙いでない
>>続きを読む

ロブスター(2015年製作の映画)

3.8

コンセプチュアルアートな感じの映画で
私は好きでした。

設定を考え出すと謎が多いですが、、

テーマとかは明確なのではないかと思います。

愛とはなんでしょうね

生涯のパートナーになるということは
>>続きを読む

ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

3.9

1944年ブラジルの精神病院であった実話に基づいたお話。

アートだけでなく、ファッションや動物、自然などを通してもクライアント(患者)を癒したり、前(外)向きな気持ちになれるよう試みた事も愛の溢れる
>>続きを読む

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

2.9

原作が好きで観たのですが、父親の設定がショッキングな感じになっていたり、吉田羊演じる主人公の心情がわかりにくかったり…映画だとやっぱり難しいよね〜という感想…。
虹郎君の存在感がよかったのと、ハナレイ
>>続きを読む

(2016年製作の映画)

2.8

まず冒頭からいきなり流れ出した、島の自然の映像に被せたトランステクノが不安を煽る。
それが狙いなのかもしれないけど、かなり不快。子供時代のシーンはかなり不快。こんな子供時代はいやだ。(きれいな島なのに
>>続きを読む

ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

戦場の銃声が怖かった。

美容室の中の出来事の映像なので
良音響の部屋で大きめのスクリーンで観たら、映画と同じ、戦場の中の部屋にいるような臨場感が出て、リアルだった。

内線の勃発するイスラム圏の人々
>>続きを読む

友罪(2017年製作の映画)

3.6

キャストが良い。

猟奇的な純朴少年の瑛太が良い。

最低なホスト役の忍成くんが良い。


ふと気付くと世の中は狂気に満ちていて、

一歩踏み出せば電車に飛びこめる仕組みになっている。

狂気に気付か
>>続きを読む

うつせみ(2004年製作の映画)

3.5

なぜ彼は話さ(せ)ないのか、主人公の彼のバックグラウンドとか謎すぎて腑に落ちないのだが、キム・ギドク監督の不思議な世界観とヴィジュアル的な美しさに魅せられたかんじ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

みんなの評価高いけど、私は入り込めなかったー!
私がゲーマーじゃないからなのか、
主人公の顔(アバター)が好きじゃなかったからなのか…?

ネット世界やゲーム依存を憂うような内容が含まれているのはよか
>>続きを読む

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.8

イ・チャンドン作品の「オアシス」が好きだったので期待通りの良さがこの作品にもあった事が嬉しい。
裕福な人達の鬱屈と、裕福ではない人達の鬱屈が絡み合う世界を描くのが上手い。
様々な人々の生活や感情を幅広
>>続きを読む

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

3.5

おじいちゃんが若者にした話がよかった。

家族って
束ねたら強く折れなくなる、細い枝の集まりだって。

歳を取って最悪な事は、若かった頃の事を覚えている事だって。

「デヴィッド・リンチ」に期待せず、
>>続きを読む

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.3

モテモテなニコラの魅力が全然わからなくて、ニコラを好きなマリーもかわいくないし、ドラン演じるフランシスだけが魅力的で、彼の失恋回数半端ないなって切なくなったものの、三角関係の映画としては楽しめなかった>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.2

「レントゲン藝術研究所に行こう」っていうセリフが原作であって(映画にもあったけど)、どんだけおしゃれな高校生なんだよって思ってたから、(漫画全体がおしゃれなイメージだった)
ちょっとがっかり。

ただ
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

まず緑の世界が美しかった。
古きアメリカの、ありとあらゆるレトロな衣装や道具、室内装飾が緑で統一されていて、ここまで洒落て見えるのかと感動した。

(主人公が声が出ないところを含め)人魚姫の物語を彷彿
>>続きを読む

薄氷の殺人(2014年製作の映画)

4.0

説明的でない、監督のセンスとこだわりの映像美を堪能しつつ、わりと複雑なサスペンスストーリーが進みます。
作品に対する評価が低いので皆のレビューを見ると「ストーリーがわからない」「雰囲気で観る映画」とあ
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビだけど怖くなかった!
笑えたし、中盤からは制作者の立場になって観れたので、クリエイティブな思考を刺激され、共感できる、楽しい映画でした。
熱い気持ちで、みんなで何かを必死で作る気持ちってすばらし
>>続きを読む

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

結構好きでした。
シュールレアリズム×精神世界×タイムトラベルという要素が私のつぼだったのかなやっぱり。
悲しい話だからスコア低めにつけてるけど、愛のある結末だし、ビジュアルも音楽も好きでした。
どん
>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

世界観が好きやしな〜
前作より深みのある感じでよかったかと。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.0

初めてのウディアレンだったので期待してしまったけど、予想外に物悲しい気持ちになりました。
ケイトウィンスレットがタイタニックの時から随分と変わって切なかった〜時の経過を感じました。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.8

家族の為に才能と努力を捧げたセルゲイの苦悩が、客観的にすごく理解できたから、ノンフィクション映画としてよかった。
アスリート映画というより、やっぱり少年は少年らしく育たないと大人になってしわ寄せがくる
>>続きを読む

花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

3.6

雰囲気映画だと思って流し観てしまったら、この映画の良さはわからないと、2回目観てわかりました。
決して説明的でない台詞や映像、モノ(ネクタイやハンドバッグ、スリッパ、ハイヒール等)から、物語や感情が動
>>続きを読む

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.2

アジアン色の強いデストピアの世界観◎
ハリソン・フォードのカッコよさ◎

欲望の翼(1990年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

中盤からじわじわくる青春群像劇。
(それまではヨディがキザすぎてついていけないところもあり)
フィリピンのジャングルが美しくて印象に残りました。
みんなそれぞれ(自分勝手な)愛を求めてるんだけど、ヨデ
>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

他のレビューにもあるように、スリービルボード(あの看板広告)はつまり原始的なツイッター/インスタである、と思ってはいるんだけど、やはり全てがあの小さな田舎町の中で起こっていることであるから拡散力は十分>>続きを読む

エヴォリューション(2015年製作の映画)

2.7

女性の監督らしいグロさと寂しさしか残らず期待外れなかんじでした。

最後まで謎も解けずにモヤモヤするし。
ヒトデとかタコの交配と関係あるのかと調べてみたものの何も繋がらず…
この映画の楽しみ方のわかる
>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.8

Youthful days!若者たちよ、旅をしよう、恋をしよう、電車で会ったかわいい子に声をかけてみよう!その一歩が恐れるな!^ ^
的な映画かなと思いつつ、

イーサンフォークがカッコいいから、成立
>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

おもしろかった^ ^

現代の、スターウォーズが大好きなたくさんのスタッフによって作り上げられた最高のエンターテイメントというかんじ。

人種や貧富やジェンダーへの意識がわかりやすくて、最終的に全ての
>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.8

臼田あさ美がやっぱりかわいい。
臼田あさ美にあんなことをさせるとは、、あのおやじぃ〜!となりつつ、あぁ似合うな可愛いなぁ〜♡と思ってしまった鑑賞者です。
役者もいいけど、
川島小鳥氏とやくしまるえつこ
>>続きを読む

>|